b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2018/10/04

【JavaScript】Consoleオブジェクトでいろいろなログを出す

JavaScript
プログラムを組むうえではログ出力機能は欠かせない。
JavaScriptでのログ出力について解説していく。

ログの種類

JavaScriptでは、ログの種類として大きく以下の4種がある。
・ログ(log)
・情報(info)
・警告(warn)
・エラー(error)

重要度や役割に応じて出しわけることでログを見やすく出力することができる。

フォーマットしてログ出力する

以下のように書式指定を引数として渡すことで、フォーマットした文字列をログとして出すことができる。

※表示はブラウザによって多少異なるので注意。

ログをグループ化する

group、groupEndメソッドを使うことで、以下のようにログをグループ化することができる。

1.ロググループ

以下のように「console.groupCollapsed」と書くと、折りたたまれた状態で表示される。

初期状態
2.logCollapsed初期状態

展開後
3.logCollapsed展開後

特定のコードが何回呼び出されたかカウントする

countメソッドを使用することで、特定の個所が何回呼び出されたかを計測することができる。

4.count例1

ループ内で3回呼び出され、ループ外で1回、合計4回呼び出されていることがわかる。

ラベルを変えれば、カウントを分けることができる。

5.count例2

スタックトレースを出力する

traceを使用することでスタックトレース(関数の呼び出し階層)を出力することができる。

6.trace例

実行時間を計測する

timer、timerEndメソッドを使用することで処理にかかった時間を計測することができる。
また、タイマーは一度に複数起動させることが可能。

7.time例

カテゴリー: IT, プログラミング
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