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公開日:
最終更新日:2018/06/23

【AWS】Auroraのバックアップからの復元について

AWS

バックアップ

自動バックアップと手動バックアップがある。
自動バックアップは、クラスター、インスタンスどちらからも選択できる。
手動バックアップは、インスタンスからのみ選択可能

復元方法

復元は次の2パターンある。
・スナップショットから復元する。(手動バックアップ、自動バックアップどちらからでもOK)
・特定時点への復元。(自動バックアップがないとできない)

スナップショットから復元する

スナップショットを選択し、スナップショットの復元を選択すればよい。
手動バックアップからも復元可能なため、誤ってクラスターごと削除した時なども復元が可能。

特定時点への復元

インスタンスから「インスタンスの操作 > 特定時点への復元」を選択
自動スナップショットがある場合のみ利用可能なため、クラスターを削除した時などは使用できない。

復元手順

スナップショットからの復元、特定時点への復元どちらも実施すると新しいクラスターが生成される。
既存のクラスターに上書きされるわけではない。
したがって、復元を行ってもアプリには影響は出ない。

また、復元されるのはプライマリ(書き込み)のみである。
レプリカは復元されないので、別途作成する必要がある。
インスタンスからレプリカの作成を選択すればよい。

復元したDBに向き先を変えるためには、エンドポイントを変更しないといけない。
エンドポイントは識別子(インスタンス名やクラスター名)を変更すると自動的に変更される。
なので、エンドポイントを変更する=識別子を変えるということになる。

手順としては
①既存のクラスター、インスタンスのエンドポイントの識別子を変更
②復元したクラスター、インスタンスの識別子を既存のものに変更
という手順になる。

DBが切り替わり、接続が安定するまでには15分程度かかる。

復元手順まとめ

①DBを復元する。
自動スナップショットがあれば特定時点への復元、なければ手動スナップショットからの復元
②既存クラスター、インスタンスの識別子を変更
③新規クラスター、インスタンスの識別子を変更
④接続の挙動が安定するまで待つ(15分程度)

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カテゴリー: IT, プログラミング
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