b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
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作業の効率化。まとめられる作業はまとめる。

切り替えコストを減らす

作業において切り替えコストはオーバーヘッドとなる。
切り替えコストとは、今やっている作業から別の作業に移る時に発生するコストのことである。
切り替え時には、今やっている作業から別の作業に頭を切り替えないといけない。
その過程で、新しい情報を入れ直したり、集中力がリセットされたり、また波に乗るのに時間がかかったりする。
このようなことが繰り返されると、積もり積もってそれはかなりのロスとなる。
このロスを以下になくすかを考えることが、作業の効率化では重要。

作業の時間割を決めてしまう

切り替えコストをなくすために重要なのは、時間割を決めてしまうこと。
例えば、午前中はこの仕事しかしないとか、曜日でやる仕事を決めるとかである。
ポイントはいかに切り替えコストを少なくするか、ということである。
そのためには、作業はまとまっていればいるほどいい。
反日ごとに作業を切り替える場合は、1日1回、1週間で7回の切り替えが発生する。
しかし、1週間同じ作業を続けていれば、切り替えは1回しか発生しない。
このように、まとめてできる作業はなるべくまとめたほうが切り替えコストは少なくなる。

作業をまとめられるように計画を立てる

作業をまとめるために重要なのは、計画である。
計画を立てず、行き当たりばったりで作業をしてしまうと、切り替えが多く発生してしまう。
目についたことを手当たり次第に始めてしまうからである。

こうならないためには、計画を立てるのが重要である。
計画を立てれば、単純な優先度だけに振り回されることもなくなる。
たとえば、自分が抱える仕事で最も優先度が高いものも、別に緊急と言うわけでない場合が多い。
そうであれば、別に今やっている作業を中断して取り掛かる必要はない。
そのまま今やっている作業を行った方が、切り替えコストが発生しなくて済む。
それが終わった後での対応でも十分間に合う。

自分の仕事を把握し、なるべく切り替えが発生しないように計画を立てることが重要である。

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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