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人生の目標を見つける方法

「生きている意味を感じない」
あなたは、そんな悩みを抱えてはいないでしょうか?

人生の目標がないと、生きていることに意味を感じません。
ただ漫然と生きる残り時間が減っていく。
そんな焦燥感ばかりが募ります。
そして最期に、「自分の人生は、いったい何だったのか?」と思うはずです。

では、どうすれば人生の目的を見つけることができるのでしょうか。
今回は、そのことについて見ていきます。

生きる目標

人生の目標は簡単には見つからない

人生の目標が見つからないと言うのは、多くの人が抱える悩みかと思います。
しかし、それは実は当たり前のことなのです。
なぜなら、目標と言うのはなかなか見つからないものなのです。

目標がなくて悩んでいるあなたは、恐らく結構昔からその悩みを抱えているのではないでしょうか。
そして、長いこと悩んだけれど、それでも納得のいく答えが見つからない。
そうではないですか?

このように人生の目標と言うのは、ちょっと悩んだところで見えてくるものではないのです。
本気で人生の目標を見つけたいのなら、もっと別のアプローチが必要なのです。

目標を見つけるにはきっかけが必要

いくら悩んでも人生の目標は見えてこない。
では、いったいどうしたらいいのでしょうか。
そのために大事なのが、とりあえずやってみるという姿勢です。

それは、なぜなのか。
それを考えるために、一回人生の目標から離れて、あなたの好きなことについて考えてみましょう。

あなたの好きなこと、読書でもスポーツでも何でも構いません。
それは、いつ何がきっかけで好きになったのでしょうか。
最初から好きだった訳ではないですよね。
そこには何らかのきっかけがあったはずです。

「テレビの影響ではじめた」
「友達の勧めではじめた」
「仕事の必要に迫られてはじめた」
何でも構いません。
そこには必ずきっかけがあったはずです。

さて、話を人生の目標に戻しましょう。
人生の目標も、好きなことの発見と同じです。
きっかけが必要なのです。

では、きっかけを得るには何が必要か。
それは、とにかくやってみることなのです。

とにかくやってみよう

とにかくやってみる。
そうすることで人生の目標が見えてきます。
行動する事がきっかけとなるからです。

新しい趣味をはじめてもいいでしょう。
新しいコミュニティーに入るのもいいでしょう。
はたまた、副業を始めてみてもいいでしょう。
そのように何の気無しに始めたことが、もしかしたら人生の目標、生きる目的になるかもしれません。

とにかくやってみるには、あまり深く考えないことが大事です。
あまり考えすぎると、負の面ばかりが目立ってしまいます。

「めんどくさい」
「やっても意味ない」
「時間の無駄」
このような考えで頭が埋まってしまうのです。

興味を持ったらとりあえずやってみる。
何かを始めることは確かにリスクです。
時間もかかるし、お金もかかる。
それだけコストをかけても成果が出ないかもしれません。

しかし、行動しないこともまたリスクなのです。
行動しなければ失うものはないかもしれませんが、同時に何も得ることができません。
リスクを冒さなければ、何も得ることはできないのです。

そう考えれば、行動するというのは、投資と似ているのかもしれません。
投資をしない会社はいずれ滅びます。
それと同じで、何か行動を起こさなければ、あなたは一生目標の無い人生を生きることになります

一回死ぬ気でやってみよう

あなたは、行動を起こし、新しいことをはじめましたとします。
それは、とても素晴らしいことです。
自分の人生を生きるための第一歩を踏み出したのです。

ですが、それだけでは足りません。
これはまだスタートラインに立ったに過ぎないからです。
人生の目標を手に入れるには、それに死ぬ気で打ち込むことが必要です。

新しいことというのは、最初は新鮮で楽しいものです。
しかし、すぐにその楽しさはなくなります。
新鮮なのは最初のうちだけですし、すぐに上達の壁もやってきます。
そこから先に行くには、とりあえずやってみるという気持ちでは難しいです。

その壁を乗り越えるには、一回死ぬ気で取り組んでみることが必要です。
ただそれだけに人生を費やす。
そんな期間を作るのです。

なんとなくやるだけでは、実はものごとの表層しかとらえることはできません。
楽しさも苦しさも表面的なものだけしか理解できないのです。
そのものごとから本当のものを学ぶには、ひたすら打ち込むしかないのです。
そうしてはじめてそれが生きる目標になるのです。

ただ待っているだけでは与えてくれません。
自ら与えて、与えて、与え続けることによって、はじめて人生の目標と言う大きなお返しが返って来るのです。

死ぬ気でやったところで死にはしません。
1週間でも1ケ月でもいいから、一回死ぬ気でものごとに取り組んでみてはどうでしょうか。
長い人生のたった1ケ月です。
それだけ費やせば、もしかしたら生きる目標が見つかるかもしれないのです。

ぜひ一度、無心でものごとに打ち込んでみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー: 生き方
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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