b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/03/05

家で頑張らないことのメリット

家では頑張らない

「帰ったらやろう!」
こう思う人は多いです。
しかし、実際にできた人というのはあまりいません

帰ってきたら、すっかりやる気がなえてしまい、
「一休みしたら」
「今日は疲れたからいいや」
「明日から頑張ろう」
このように考えてしまい、結局やらずじまいになってしまいます。

やっぱり家についてしまうと、気持ちが下がってしまうのですね。
それに、家というのは気が散るものが多いです。
家は自分が好きに作れる環境ですからね。
自然と自分が興味のあるものが増えていくのです。
つまり、その分気が散りやすくなるということです。

「家に帰ったらやろう」と思うことは大体、あまりやりたくないことだと思います。
資格の勉強、健康維持のための運動、その他めんどくさい作業…
自分の興味のあるものに囲まれながら、そうした興味のないことをするのは難しいです。
よほど強靭な精神がないと無理でしょう。
そして、その誘惑と闘いながら努力を継続して続けるなどほとんど不可能です。

では、どうすればいいのか。
そもそも家でやるということをあきらめればいいのです。
家に帰ってしまうからやる気がなくなるのです。

では、どこでやればいいか。
それは「家に帰ったらやろう」と思った場所でやってしまうことです。
職場だったり、学校だったり、塾だったり。
思った場所でやってしまえばいいのです。
そうすれば、家でやらずに済みます。

たとえば、職場だったら、そのやるべきことを終えて、はじめて帰宅できる、という風にすればいいのです。
そうすれば家に帰って疲れ果てた状態から、気持ちを振り立たせて頑張る必要もなくなります。

職場や学校ではできない、という方もいるかと思います。
そうであれば、帰る途中にすればいいのです。
喫茶店や図書館に立ち寄って30分でもいいからやる。
それを帰宅のルーチンに組み込めばいいのです。

家に帰ってからやる、というのはとても大変なことです。
また、家で頑張ってしまうとメリハリがなくなるというデメリットもあります。
職場や学校で頑張ったのに、さらに家でも頑張る。
じゃあ一体どこで休めばいいのか、となってしまいます。

もしくは、どこでもいまいち全力で頑張れないという状態になってしまいます。
「家に帰ってからもやらないといけないんだし、仕事はほどほどにしよう」
「学校であんなに頑張ったのだから、家ではちょっと力を抜こう」
といった具合です。
結局どっちの頑張りも中途半端になってしまいます。

家で頑張らないというのは、
・気持ちを奮い立たせなくていい
・頑張りにメリハリが生まれる
という意味でいい方法です。
できるものは限られてしまいますが、勉強や読書、執筆などといったデスクワークなら、適用可能です。
可能な方は、是非一度試していただければと思います!

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カテゴリー: 努力
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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