b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/02/20

無人スーパーAmazon Goから考える、これからの時代の生き方

Amazon Goと呼ばれる無人レジのスーパーが米国にてベータテスト中だそうです。
予定では今年米国シアトルに出店予定だそうです。
もし、これが実用化されれば最小で3人ほどでスーパー規模の店舗を回すことができるそうです。

まだどれくらいの完成度なのかはわかりませんが、Amazonが力を入れて実現に向けて準備しているということは、近いうちに実現するでしょう。
もし、実現した場合は確実に日本にも上陸してくることが予想されます。
そうした時、既存のスーパーなどはどうなるのでしょうか。

小売店の全てがAmazon Goになることは考えにくいでしょう。
おそらく、Amazon Goの仕組みを使って、既存の小売店が徐々に無人化していくというのが現実的に思えます。

無人になることは大きなメリットがあります。
まず人件費がかからないことです。
といっても、これは無人レジが量産化され、製造コストが低くなった後の話になりますが。

また、今騒がれている24時間営業にも容易に対応できます。
働くのはロボットなのですから、労働基準法を守る必要もありません。

それに、煩わしい店員とのやり取りもなくなります。
店員とのやり取りにわずらわしさを感じている人はかなりいるはずです。

ちょっとした買い物でも、言葉を交わさないといけない。
人前に出るから多少恰好を気にしないといけない。
ちょっとした言動が気に障る。
などなど。

そうしたストレスが無く気軽に買い物できるという点も、特に現代の社会では支持されそうです。

つまり、こう考えるとAmazon Goがもし実用化されれば、かなり高確率で受け入れられるということです。
そうなったとき、今コンビニやスーパーで働いている人はどうなるのでしょうか。
言うまでもないことですが、職に追われることになるでしょう。
そして、これと言ったスキルもないから再就職も難しいという事態になるでしょう。

これは何もスーパーやコンビニの店員だけの話ではありません。
これからの時代を生きる私たちすべてに当てはまることです。

このAmazon Goのように、これからは技術の発達とともに様々なものが自動化されていくでしょう。
その過程で既存の仕事、今私たちがやっているような仕事はどんどんなくなっていきます。
ですから、今の仕事がなくなっても大丈夫なように準備をしていく必要があります。
新しいスキルを身に着けたり、収益源を複数持ったり。

これからの時代は、先を見据え自分を磨いていく事が重要になります。
ただ与えられた仕事をしているだけでは、いつかロボットやAIに職を追われ、社会的に価値の無い人材になってしまいます。
そうしたあぶれた人たちを養うだけの余力が将来のこの国にあるとも思えません。
つまり、あぶれてしまった後は、悲惨な結末が待っているということです。
そのことを覚悟し、今自分が何をできるかを考えることが重要でしょう。

■参考
「Amazon Go」なら大型スーパーでも最低3人で運営できるらしい…

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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