b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/02/16

「人生に意味を感じない…」どうすれば楽しく生きていくことができるのか?

「自分の人生に意味を感じない」
そのように考える人は意外と多いかと思います。

生きてはいるけれど、積極的に何かがしたいわけではない。
夢も将来の展望も特になく、ただ生きているだけ。
そのように惰性で生きているとそのような気持ちになるかと思います。

楽しく生きていくためには、その状態を脱することが大事です。
では、どうすればその状態を脱し、楽しく生きていくことができるのか。
その方法について考えていきましょう。

人生に意味を感じない

なぜ自分の人生に意味を感じないのか

積極的な欲求を持たず、惰性で生きていると人生に意味を感じなくなってきます。
「自分はなぜ生きているのだろうか」
そのように思考がどんどん後ろ向きになってしまいます。

これは、生きていることが楽しくないことが原因です。
人間の生きる意欲の源泉は感情です。
楽しいと思えること、うれしいと思えることがあるから人は生きていけるのです。
またあの感情を味わいたい、あの時の思いをしたい。
そういう風に思えるから、自分の人生に意味を感じるのです。

しかし、毎日毎日淡々と生きているだけだとどうでしょうか。
なんの起伏もない人生。
何を待ち望んで生きているのかわからない。
そのような人生を過ごしていると、だんだんと自分が生きている意味を感じなくなってしまうのです。

自分が何を楽しいと感じるのかを知る

自分の人生に意味を感じないのは、楽しいと感じる瞬間が少ないからです。
であれあば、楽しいと思えるような瞬間を増やすことができれば、自分の人生に意味を感じられるようになります。

そのためには、自分が何を楽しいと感じるのかをしっかりと理解する必要があります。
すでに自分が楽しいと感じることがわかっている人は、その時間を増やすように努力したり、工夫したりすればいいのです。

友達やパートナーと過ごす時間。
難しい仕事をやり切ったとき。
趣味に没頭しているとき。
ゆっくりと時間を過ごすとき。

このように自分が楽しいと感じる時間があるはずです。
その時間を増やしていけば、自分の人生にも意味を感じられるようになるはずです。

過去の楽しかった出来事を手掛かりにする

自分が楽しいと感じられる時間を増やす。
そうすれば、自分の人生に意味を感じることができます。

しかし、問題は自分が何を楽しいと感じるのか、ということです。
すでにそれがわかっている人は、その時間を増やせばいいです。
では、自分が何を楽しいと感じるのかわからない人はどうしたらいいのでしょうか。

これにはいろいろなアプローチがあります。
その中でも一番簡単なのが、過去の経験を手掛かりにすることです。

今、自分が何を好きか、何を楽しいと感じるか、と聞かれても戸惑うかもしれません。
しかし、過去だったら結構思い当たることがあるのではないでしょうか。
小さかったころ、学生だった頃。
時間がたくさんあったそういう時代は、何かしらに打ち込んでいたはずです。
であれば、そうしたものが自分の喜びの源泉である可能性が高いです。

そうしたものに対し、今では興味をもてない、という可能性もあるでしょう。
例えば、昔は昆虫採集が好きだったけど、今は触りたくもないなど。
そういう時は、もっと本質的な部分に注目してみましょう。
つまり、なぜ昆虫採集が好きだったのか、を考えるのです。

単に昆虫が好きだったのか?
でも、だとしたらわざわざ自分で採りに行く必要はありません。
ペットショップで買えばいいです。
あるいは図鑑を眺めるだけでもいいかもしれません。

そう考えると、昆虫が好きというだけでなく、何かを探して捕まえるという部分にも魅力を感じていたのかもしれません。
もし、そうだとしたら魚釣りとかバードウォッチング、山菜取りなんかも興味の範疇化もしれません。
そうした本質的な部分から自分の興味を考えていくのです。

楽しいことを見つけるために、
・過去の楽しかった経験を思い返す。
・その経験のどこに魅力を感じていたのかを考える。

ことが大事です。
ですから、皆さんも自分の楽しいことを見つけてみましょう。
そうすれば、少しずつ人生が楽しくなっていくでしょう!

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カテゴリー: 生き方
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あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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