b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/02/14

めんどくさい克服法。先のことは考えず、とりあえずやってみる。

ものごとを行うのに最大の障壁となるのが「めんどくさい」という気持ちです。
勉強でも仕事でも。
この「めんどくさい」という気持ちがあるから、なかなかやり始めないのです。
そして、それによってなかなか成果が出ないのです。
逆に言えば、この「めんどくさい」という気持ちを克服することができれば、今まで以上に成果をあげられるようになります。

では、いったどうすれば「めんどくさい」を克服することができるのでしょうか。
今回はその方法についてみていきます。

めんどくさい

めんどくさくなるのはいろいろ考えてしまうから

めんどくさいを克服するために、まずはなんでめんどくさいと思ってしまうのかを考えてみましょう。

めんどくさいと思うのは、どんな時でしょうか。
それは先のことをいろいろ考えてしまった時ではないでしょうか。

例えば、部屋の掃除を例にとってみましょう。
部屋を片付けるためには、まずスペースを確保する必要があります。
そのために、いらないものを洗い出し、それを捨てないといけません。
そうすると、捨てるためにいろいろな準備が必要になってきます。
指定のごみ袋だったり、粗大ごみのシールだったり。
どのごみに分類されるかわからないものは調べないといけません。
それでもわからなかったら、電話で問い合わせないといけません。

と、このようにいろいろ考えると、めんどくさくなってしまうのです。
実際にはまだ何もしていないにも関わらず。

目の前のことだけ考える

めんどくさくなってしまうのは、やる前にあれこれ考えてしまうからということがわかりました。
ということは、あれこれ考えないで済むような状態を作ることができれば、めんどくさいを克服することができます。

そのために大事なのが、目の前のことだけを考えることです。
ただやることだけを考えるのです。

先ほどの掃除の例で考えてみましょう。
やる前にあれこれ考えるのではなく、とにかくいらないものを洗い出すことだけを考えるのです。
洗い出した後のことは一切考えなくていいのです。

そうすればとりあえずいらないものの洗い出しは完了するでしょう。
そのあとのことは、その時に考えればいいのです。
いらないものを洗い出し終わったら、嫌でもその処分のことを考えないといけません。

でも、それはその時やればいいのです。
大事なのは、とりあえずいらないものを全部出すことなのです。
めんどくさいという気持ちを起こさずに、それを行うためには、とりあえずやってしまうことが大事なのです。

考えなくても済むような状況をあらかじめ作ってしまう

めんどくさいを克服するためには、とりあえずやってしまうのが有効です。
たしかに、これはめんどくさいという気持ちが生じる前に取り掛かるためには重要なことです。
しかし、それだけだと行き当たりばったりになってしまうことも事実です。

例えば、いらないものを出したはいいけど、もう夜でそれを捨てる時間がない
でも、いらないものでいっぱいで、布団を敷くスペースもない。
こんなことにもなりかねません。

そこで大事なのが計画を立てることです。
ただ、先述したとおり計画をして先のことを考えると、だんだんめんどくさくなってきます。
ですから、計画する時と実際に作業する時を時期的に分けるのがいいです。

そうすれば、計画時は「めんどくさい」となりますが、作業するときにはそれを忘れています
でも、実際に前もって計画が作られているから、行き当たりばったりになりません。
めんどくさいと思うのを前もってやってしまって、当日はただ作業をこなすことだけを考えるというわけです。
こうすれば、めんどくさいという思いもわかないですし、かつ行き当たりばったりにもならないのです。

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カテゴリー: 行動力を高める
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