b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/02/13

集中できる環境を作る方法

集中力は大事です。
集中力を維持できるかどうかで、ものごとの成否が決まるといっても過言ではありません。
だらだら3時間やるのと、集中して1時間するのでは後者の方が有意義な時間となるでしょう。

では、実際にどうしたら集中力を高めることができる環境を作り出せるのでしょうか?
今回はその方法についてみていきます。

集中

なぜ集中することができないのか?

集中力を高めるための環境づくりを見る前に、そもそもなぜ集中できないのかを考えてみましょう。

何かをしようと思い立っても、すぐに集中力が切れてしまうということはよくあるかと思います。
では、なぜ私たちは目の前のものごとに集中できないのでしょうか?
それは、集中力を切らすような気が散る何かがあるのが原因です。

たとえば、具体的な状況を考えてみましょう。
勉強をしながら音楽を聴いています。
最初は勉強がメインで、音楽は聞き流していました。
しかし、ふと勉強に対する集中力が切れました。
そうすると、途端に音楽に耳が行ってしまいます。
そのうちに楽しくなってきて、ギターを取り出し、合わせて引き始めます。

もうこうなってしまうと、完全に集中力は途切れてしまいます。
しばらく音楽に合わせてギターをかき鳴らすことになるでしょう。
そして、気が付くと1時間、2時間と時間がたっているのです。

このことから何が言えるでしょうか。
それは、気が散るもの、集中力を途切れさせるようなものは排除すべきということです。
そういったものがあるから、集中力が切れてしまうのです。

集中できる環境の作り方

集中できないのは、集中を妨げるような気が散るものがあることが原因です。
ですから、集中できる環境を作るためには、そうしたものを排除することが大事です。

音楽を聴きながら何かをしない
スマホをサイレントモードにして、視界に入らない場所に置いておく
PCの電源は切ってしまう
TVやラジオをつけながらやらない
などなど

過去を振り返ってみて、自分が何によって集中力を切らされたかを考えるのも有効です。
音楽によって集中を乱されたのであれば、音楽を聴きながらやるのはやめましょう。
スマホによって集中力が乱されたのであれば、スマホを手の届かない場所においてしまいましょう。
そうやって一つ一つ原因をなくしていけば、集中力の続く理想の環境を作り上げることができます。

意識ではなく、強制的にその状況を作り出す

環境を作っていくうえで重要なのが、意識の力をあてにしないことです。
例えば、勉強をしている最中は音楽を聞かないように意識する、などです。

この意識自体は別にいいのですが、それだけではなかなか続きません。
ふと、音楽を聴きたくなった時に、手元にipodがあったらどうでしょうか。
おそらく、それに手を伸ばし音楽を聴き始めてしまうでしょう。
「ちょっと息抜きに聞くだけ…」という言い訳をしながら。
そして、30分後にはギターをかき鳴らしている自分がいるのです。

例えば、ネットなんかもそうです。
パソコンをつかって作業をしているとき、ふとSNSなんかが気になったりします。
その瞬間は意識の力で踏みとどまることもできます。

しかし、一度気になったものというのは、なかなか頭から離れてくれません。
何度も何度も意識に上ってくるのです。
それは、見たいという欲求を満たすまでずっとです。

そして、そうした状態のときにボタン一つで見れてしまうとしたらどうでしょうか。
ブラウザを起動して、お気に入りのボタンを押してしまうでしょう。
そして、そこからネットサーフィンが始まってしまいます。
ふと我に返ると、何時間もたった後ということになりかねません。

このように、ほかのことに意識が行ってしまったときに、手軽にその欲求を満たせるような状況だと、集中が途切れやすいです。
ですから、物理的にそれを満たすことのできない状況を作ってやることが大事です。

PCで作業をする場合は、ネット接続をOFFにする。
作業用のネットにつながらないPCで作業をする。
ipodは手元に置かない。
漫画を机に置かない。
ゲームは箱にしまって、すぐに取り出せない状態にする。
などなど。

このように物理的に気軽にできない状況を作り出すことで、集中力を途切れさせないようにできます。
皆さんも何によって自分の集中力が乱されているのかを突き止め、その原因をなくしていきましょう。
そうすれば集中力が高まり、普段の何倍もの生産性で作業を進めることができるでしょう!

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カテゴリー: 努力
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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