b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/02/10

生産性を上げるために毎日一つずつ改善する。

生産性を上げることができれば、成果を上げることができます。
たとえば、工場であれば短い時間でできるだけ多くの製品を作り出すことが成果になります。
それと同じことで、個人も仕事の処理スピードや本の執筆スピードなど、生産性を上げることができれば成果を上げることができるのです。

日々改善

とにかく作り出すことが大事な時代

特に昨今は、ものごとの移り変わりが早くなっています
それは技術の進歩のスピードが速くなったからです。
便利な技術はより便利な技術を生み出します。
その繰り返しによって、どんどん新しい技術が生まれるのです。
そして、それによって物事がどんどん移り変わっていきます。

昔はPCが大発明でした。
しかし、今ではスマホが当たり前になっています。
一人一台パソコンを持つ、というレベルではなく常にパソコンを携帯しているのです。
そのように世界はどんどん移り変わっています。

そのような中で大事なのは、どんどん商品なり作品なりを世に送り出すことです。
世界の動きが早くなる中で、プロダクトの寿命も短くなっています。
一つの作品が受けても、すぐに飽きられます。

今売れている商品は近いうちに売れなくなり、これから作る商品はもしかしたら既存の製品よりも売れるかもしれない。
そんな時代に到達しているのです。
そうであれば、とにかく製品を世に出すことが大事です。
生産性を上げ、どんどん製品を作り出すのです。

どうすれば生産性を高めることができるのか

では、どうすれば生産性を高めることができるのでしょうか。
これを考えるためには、逆に何が生産性を下げているのかを考えるといいです。
その原因を潰していけば生産性は向上するはずです。

たとえば、そもそもの作業時間が確保できていないのかもしれません。
だとしたら、1日の時間が逆に何の作業に取られているのかを考えるのです。
そして、どうしたらその作業を減らせるか、もしくはやらないで済むかを考えるのです。

もしかしたら、気が散って集中できていないのかもしれません。
だとしたら、何が集中を切らしているのか、そしてどうすれば集中を維持できる環境を作り出せるのかを考えるのです。

このようにして、一つ一つ改善を重ねることによって、生産性を向上させることができるのです。
一気に生産性を2倍にしようとしても、それは不可能です。
まずは、1.1倍にする。
そして、それをどんどん続けていくのです。
そうすることによって生産性は何倍にもなっていきます。
そのために1日1つずつ、改善をすることが大事です。

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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