b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/05/05

めんどくさいを克服する超簡単な方法。「とりあえず5分だけやる」

「めんどくさい…」
やらないといけないとはわかっていても、なかなか行動できない。
こんなことは誰にでもありますよね。

しかし、めんどくさいと言って何もしなければ、ものごとは動きません。
そのままでは、ずっと同じ場所に居続けるだけです。
なんとかして、このめんどくさいという気持ちを克服したいですよね。

そこで、あなたにおすすめしたいのが「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則」で紹介されていた、
「とりあえず5分だけやってみる」というものです。

なぜ、とりあえず5分やってみるだけで、めんどくささを克服できるのか。
今回はそのことについて見ていきます。

とりあえず5分やる

めんどくさいを克服する「とりあえず5分だけやる」という考え方

勉強、運動、仕事…
何でもいいですが、何かに取り掛かるときに障害となるのが「めんどくさい」という気持ちです。
この気持ちがあるから、私たちは重い腰を上げられずにいます。

もし、簡単にこの気持ちを克服することができたらどうでしょうか。
勉強だって運動だって、なんでも継続して取り組むことができます。
コツコツと努力を積み重ねることができれば、時間はかかりますがどんなことだって成し遂げられますよね。

そのめんどくさいを克服する方法こそが、「とりあえず5分だけやってみる」というものなのです。
人が何かをめんどくさいと感じるのは、その対象の労力が大きすぎる時です。
「この教科書を1章終わらせる」
「10キロ走る」
「この書類を完成さえる」
このようにまとまった作業になると、取り掛かるのに大きな抵抗感を覚えるのです。

しかし、5分だけやるという考え方だと気持ちが非常に楽になます。
どんなにめんどくさくて気持ちが乗らなくても、5分だけ我慢すればいいのです。
そう考えれば、「面倒だけど5分だけだったらやるか…」という気持ちになるのです。

取りかかり始めるとめんどくさくなくなる

「とりあえず5分やってみる」
この考え方を取り入れることで、ものごとの取り掛かりがだいぶスムーズになります。
そして、一度物事に取り掛かれば、あとは勝手に続くものです。

人間と言うのは、取り掛かり始める時に最も抵抗を抱くものです。
つまり、やり始める時が最もめんどくさいと感じるのです。

反対に、人は一回始めてしまうと、今度はそれを止めることが億劫になるのです。
面倒だと思っていたのに、取り掛かりはじめると気持ちが乗ってきて、今度はやめることができなくなる。
そんな経験は誰しもあるでしょう。
このように人間は一度取り掛かってしまえば、あとはその勢いで続いてしまうものなのです。

目の前の5分以外のことを考えないのがコツ

人間は取り掛かってしまえば、あとはその時の勢いでものごとが続きます。
なので、取り掛かり始めるためには、「とりあえず5分間だけやる」というのが有効です。

しかし、5分だけと考えてもどうしても億劫な時もあります。
その時はどうすればいいのでしょうか。

その前に、そもそもなぜ5分しかやらないつもりなのに、面倒になってしまうのでしょうか。
実はそういう時は、5分だけやるといっておきながら、その先まで考えてしまっているのです。
「とりあえず5分だけやる」と口では言っておきながら、頭の中ではその先のことを考えてしまっている。

たとえば、読書をしようと思っている時を考えてみましょう。
5分だけやると考えていても、無意識に
「この本を読み終わるにはあとどれくらいかかるかな…?」とか
「まだ半分も読み進んでない」などと余計なことを考えてしまいます。
そうすると、「5分やったところで大して進捗には影響ない。結局たくさんやらないと意味が無いんだ…。」という風に考えてしまいます。
そうなると、その作業をするのがめんどくさくなるし、5分だけやる気も起きなくなってしまいます。
5分でさえもめんどくさいと感じてしまうのは、このように先のことを考えてしまっているということが多いです。

とりあえず5分だけやる、と考える時に大事なのは、本当にその5分しか頑張らないと考えることです。
本当に5分やったら、もう後は手を付けない。
それぐらいの気持ちで臨むことが重要です。
それほど徹底しないと、この考え方はあまり効果を発揮しません。

目の前の5分だけを全力でやりきる。
そのような気持ちで臨むことが大事です。
そして、その結果として気分が乗って勢いでやり続けるのです。
最初からそれを期待してはいけないのです。

そして、5分経っても気分が乗らなければすぐにやめてしまうのも大事なことです。
そこでルールを守らないと、5分で区切った意味がなくなります。
それを続けると、「5分だけと言っておきながら、もっとやるんだろう…」と無意識が考え始めます。
そうなると、「とりあえず5分やる」の意味がなくなってきます

なので、本当に5分しかやらないという気持ちで実践することが大事です。
そうすることが結果的に継続的な努力につながるのです。

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今回は、めんどくささを克服する方法として「とりあえず5分やる」というテクニックを紹介しました。
この他にも、本書には作業を計画的に進めるためのテクニックが満載です。
「めんどくさい」にお悩みの方は是非ご一読することをおすすめします。

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「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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