b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/01/01

限られた時間を有効に使うための方法。

人間に与えられた時間と言うのは限られています。
その限られた中で、成果を上げるためには時間を有効に使うしかありません
では、一体どのようにしたら時間を有効に使うことができるのでしょうか。
今回は、その方法についてみていきます。

時間を有効活用する

常に何かできないかを考える

時間を有効に使うためには、まず何よりも無駄な時間をなくすことが第一です。
何の目的もない時間。
ただボーっとしているだけの時間。
そういった何の生産性もない時間をなくしていく事が大事です。

そのために有効なのが、「何もしない時間は浪費である」という意識を持つことです。
この意識があれば、時間に対してコスト意識が湧いてきます。
何もしない時間をもったいないと感じることができるようになるのです。

しかし、最初はなかなか時間に対してコスト意識を持つというのは難しいかもしれません。
というのも、私たちは時間と言うのが無限にあると感じてしまうからです。

時間はたしかに限られたものです。
しかし、限られているとはいえ膨大です。
「あなたに残された時間はあと50年ですよ」と言われても、いまいちピンときません。
なんだかずいぶん時間があるように感じられます。

ですが、何の目的もなく漫然と過ごしてしまえば、50年などはあっという間に過ぎていきます。
これが、時間と向き合うことの難しさです。

最初は時間が限られたものであるという感覚は得にくいものです。
なので、まずは無駄にした時間を時給で換算するようにしましょう。
たとえばあなたの時給が1500円だとします。
そして、毎日2時間くらい無駄な時間があるとしましょう。
すると、1年でなんと110万円(!!)ほど損していることになります。

このように考えれば、今目の前の時間を無駄にはできないと思えるのではないでしょうか。
そうした意識が持てれば、常に「今何かできないか」と考えを巡らせるようになります。

すぐに作業に取り掛かれるように準備しておく

無駄な時間と言うのは、突然、そして細切れにやってきます。
通勤時間、人を待っている時間、打ち合わせの合間…
このように日々無駄な時間が細切れに訪れます。

その時にいちいち何をしようかなどと考えていては、時間がもったいないです。
悩んでいるうちに、その時間が終わってしまうかもしれません。
いちいち悩まずに、すぐに行動できるのが望ましいです。

そのためには、やるべきことを用意しておくのがいいです。
そうすれば、何をしようか考えることなく作業に取り掛かることができます。
さらに、それらは場所を選ばずにできる行動だとなお良いです。
たとえば、何かについて考えるとか計画を練るとか瞑想するとか。

考える作業だって、隙間時間が積み重なれば相当な時間になります
それだけの時間があれば、ある程度まとまったことについて考えることだってできます。
たとえば、本一冊の構想を考えるとか。
そのためには、無駄な時間を作らないよう、やるべきことをストックしておくことが大事です。

人生の目的を強く意識する

常に何かできないかを考え、可能であればすぐ行動に移す。
そのためには、自分の人生の目的を強く意識することが大事です。

何かをするには、目的が必要です。
目的もなくただひたすらに何かをするのでは、その時間にあまり意味がありません。
結局何もしないのとさほど変わりません。
その行動が、目的に繋がっていないからです。

時間を無駄にしないためには、とにかく何かをすることが必要。
その何かを意味のある行動にするためには、自分の目的を常に意識している必要があるのです。

自分の人生の目的を意識するためには、自分と向き合う時間を設けることが必要です。
そうした時間を定期的に設け、常に自分と向き合っていかないといけません。
そうすることで、自分の目指したい方向、やりたいことなどが見えてきます。

方向がハッキリすれば、やるべきことも明確になります。
そうすれば、時間を有効に使うことができるのです。

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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