b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/12/18

自分を受け入れれば生き辛さは解消する。

自分を受け入れる

自分を受け入れないと生き辛い

自分を受け入れることができないと、言いようのない生き辛さを感じることになります
ことあるごとに自分で自分を批判することになるからです。
「なんでもっと上手くできないのか?」
「なんでもっと早く仕事がこなせないのか?」
「なんでもっと上手く喋ることができないのか?」
何か上手くいかないたびに自分で自分を責めることになります。

このような自分に対する不満と言うのは、「自分はもっとできるはず」という思いが根底にあります。
しかし、そうではないのです。
自分とはその程度の人間なのです。
思ったよりも上手くできないのが自分なのです。
まずは、そのことを認めましょう。

どんなに頑張ってもできないことがあることを認める

しかし、これは別に悪いことではありません。
ペンギンはどんなに頑張ったところで、絶対に空を飛ぶことはできません。
それと同じことなのです。
私たちだって、どんなに頑張ってもできないことが存在するのです。
それは上手く話すことだったり、緻密な作業をすることだったり、チームをまとめることかもしれません。

できないことがあるのは当たり前なのです。
それにも関わらず、その事実から目をそらす。
どんなに頑張って飛ぼうとしても、そのように生まれていないのだから飛べるわけがないのです。
そして、飛べない自分を責めてしまう。
自分ができないことに気付かないと、いつまでも自分で自分を責め続けることになります。
しかも責めたところで、それができるようになるわけではありません。
そんなのは生き辛いに決まっています。

できないことは悪ではない

できないことがある、というのは決して悪いことではありません。
考えてもみてください。
何でもできる人間がこの世に存在するでしょうか。
そんな人間は絶対にいません。

誰にだってできないことはあります。
だとしたら、自分にだって何かできないことがあったって不思議ではありません
それはごくごく普通の、当たり前のことなのです。
なのに、どうしてそれを気に病む必要があるのでしょうか。

あなたにできないことがあったとしても、それは他の人も同じなのです。
だったら縮こまる必要はありません。
堂々としていればいいのです。

完璧を求めてはいけません。
そんなものはどこにも存在しません。
存在しないものを追い求めても疲れるだけですし、何より楽しくありません。

できることに集中する

人にはできないことがあります。
そして、反対にできることもあります。

できないことにどれだけ時間を費やしてもできるようにはなりません。
できないたびに自分のことを嫌いになります。
できないことに時間を費やしても何もいいことがありません。

できることは時間をかければかけただけ上達します。
やるたびにできる自分を感じることができるので、自分のことを好きになれます。
自分のことが好きになれば、生きているのが楽しくなります。

できないことはあって当たり前。
それを気に病んで時間を浪費するくらいなら、気にしないでできることに集中した方が良い。
そうすることで、自分を好きになり、生きていることが楽しくなるのです。

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カテゴリー: 生き方
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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