b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/06/21

上位1%になるための超簡単な方法

上位1%

過酷な時代がやってくる

競争社会はこれからますます激化していくでしょう。
今でさえ、競争に敗れた者は、非正規やパート・アルバイトなどの立場に追いやられています。
今後は、内需の減少、技術の発展、新興国の台頭により、さらに経済状況は悪化していきます。
それにより、パイが減り、競争は激化していきます。
それに伴い、いわゆる「負け組」はどんどん増えていき、格差は拡大していくでしょう。

もちろんこれは看過すべきことではありません。
このままでは、いずれ全ての人間が敗者となってしまうでしょう。

しかし、それを嘆いても始まりません。
嘆いたところで、今の状況がすぐに変わるわけでもありません。
大事なのは、その状況も踏まえて自分が生き残ることです。
文句を言っても誰も助けてはくれないのです。

ただ何かをするだけで上位1%に入ることができる

生き残るためには、人よりも抜きんでる必要があります。
では、人より抜きんでるためにはどうすればいいのでしょうか。

人より抜きんでるために一番簡単な方法があります。
それは、とにかく何かをするということです。
勉強をするのでも、本を読むのでも、ランニングを始めるのでも、セミナーに参加するのでもいいでしょう。
何でもいいから、とにかく行動を起こすこと、アウトプットを出すことが大事です

なぜ、とにかく何かをするのが良いのか。
それは、それすらもしていない人間が圧倒的大多数だからです。
例えば、有名な話として
「その本を読んだ人が100人いたとして、その内容を実践し続けるのは1人しかいない」
というものがあります。
それくらい、実際に具体的な行動を起こす人と言うのは少ないのです。

実際に行動を起こす人が100人に1人ならば、行動を起こした時点で自動的に上位1%に入ることができます
そしてそれを続けることができれば、さらに上位に入ることができます。
何かをはじめて、それをただ継続するだけで、全ての人の上位1%以上に入ることができるのです。
こんなに簡単なことがあるでしょうか?

そのための行動は別に難しいものでなくてもいいのです。
気になった本を読むとかでもいいですし、自分の勉強した内容をSNSに投稿する、とかでもいいのです。
そういったことでさえ、やっている人は少ないですから。

そのようなちょっとした行動であっても、それが日々積み重なっていく事により、価値のあるものになります。
最初は大したアウトプットが出せなくても、続けるうちにその質が洗練されていくのです。
そうなるころには、あなたの立っている場所は上位1%の世界になっているでしょう。

これからの過酷な時代を生き抜くために。
まずは、何かをやってみましょう。
そうしてやり始めたことが、気づかないうちにあなたを高みまで引き上げてくれるのです。

成長は指数関数的に加速する

成長すれば、身を置く環境のレベルも高くなります。
環境のレベルが高くなれば、周りにいる人たちのレベルも上がります。
そうすると、受ける刺激も大きくなるし、自分もこのままではいけないという気持ちになります。
レベルが低いところにいると、自分よりもできない人間がいるし、別にいいかという気持ちになってしまいます。
この気持ちの差は、成長において大きな差になるでしょう。
自信が成長し、レベルの高い環境に身を置くことで、自分の中の基準が一段高くなるのです。
こうした環境は意識が変わることで、自分の成長スピードは一段階加速します。
だから、一回ステージが上がってしまえば、あとは楽に成長していくことができます

逆に言えば、一番難しいのが最初のステップアップです。
レベルの低い環境にいると、そこでいくら努力しても得られる経験値が少ないです。
ですから、どれだけ頑張ってもなかなか成果が見えてきません。
上の環境に上がれる気がしないのです。
だから、そこで挫折してしまう人も多いです。

ですが、ここを踏ん張れるかどうかで、自分の将来的な成長が決まってしまいます
一生レベルの低い環境に身を置き、大した成長もできずに人生を終えるか。
一方、レベルの高い環境に身を置き、意味のある人生を送るか。
辛いのは最初だけです。
そのことがわかっていれば、その辛さも乗り越えることができるのではないでしょうか。
ひたすらにやり続けること。
自分を引き上げるのに必要なのは、ただそれだけです。

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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