b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/11/27

成果を出すために。まずは自分が大好きなものを見つけよう!

自分が大好きなこと

何かで成果を上げるためには、とにかくそれをやり続けることが大事です。
やり続けさえすれば、成果は出てくるものです。
しかし、一番難しいのが、そのやり続けるということ。
それができないからほとんどの人は、成果を出せずに終わってしまうのです。

成果を出すにはやり続けることが必要

何事も継続することで成果が出るものです。
ダイエットでも、筋トレでも、マラソンのタイムでも。
仕事で成果を上げるのも、資格を取得するのも、スキルアップをするのも。
全て、継続によってのみ達成されるのです。

類まれな才能があれば、あるいは継続した努力をしなくても達成できるかもしれません。
しかし、凡人である私たちは、とにかく物事に取り組むことでしか成果を上げることはできません。
とにかく、やり続けることが大事なのです。

継続を阻む要素

継続すれば成果は出ます。
しかし、その継続するのが難しいのです。
だから、多くの人は成果が出ないのです。

では、なぜ私たちは継続した努力ができないのでしょうか。
継続の大きな障害となるのが、「今やっていることが間違っているのではないか?」という不安です。

頑張って取り組んでいても、目に見えた成果が出てこないと不安になってきます。
自分がやっていることは間違っているのではないか?
今費やしている時間には何の意味もないのではないか?
もっと別のことに時間を使った方が良いのではないか?
そんな不安が心を支配します。

そうなってしまうと、努力を続けるのが難しくなってきます。
疑いながらその道を進むのは大変なことです。
多少は根性や気力で続かもしれませんが、長くは続きません。
それに成果が出ない時期が長引けば長引くほど、その疑いは強くなっていきます。
そうしてやがて力尽きてしまうのです。

多くの人が成果が出る前に努力を辞めてしまう理由。
それは、成果が出るまで持ちこたえることができないからなのです。

やりつづけるためには好きでないといけない

私たちが頑張り続けることができないのは、なかなか成果が出ないからです。
成果が出ない中、やり続けるのは大変なことです。

しかし、そのような状況でもやり続けることができるものが一つあります。
それは、自分が本当に好きなことです。
本当に好きなことであれば、成果がでようが出まいがやり続けることができます。

なぜなら、やることそれ自体が報酬だからです。
それをすること自体が楽しいのです。
だから、別に成果がでなくてもやり続けることができるのです。
これを、内発的動機と言います。

お金が欲しい、チヤホヤされたい。
どんなものでもそうですが、成果と言うのはなかなか出るものではありません。
成果を出すためには、成果が出ない期間を耐え続ける必要があるのです。
そういった辛い期間を、自分の欲望だけで乗り切るのは難しいです。
その欲望を満たしたいという思いの強さと、成果が出ない中やり続ける過酷さを天秤にかけたら、後者が絶対に勝つからです。

つまり、何かで成果を出すには、本当に好きなものでないと難しい、ということです。
成果を目当てにしていたら、辛い期間を乗り越えることは絶対にできないのです。

まず、好きなものを見つける

成果を上げるためには、それに取り組み続ける必要があります。
取り組み続けるためには、そのこと自体が好きでないといけません。

何か成果を上げたい、という思いは多くの人に共通することかと思います。
しかし、そこから物事が始まってしまうと続きません。
成果を目的とすると、成果が出ない期間を乗り越えることができないからです。

実は、これは順番が逆なのです。
何か成果を出したいから物事に取り組むのではありません。
何か好きなものがあって、それに夢中になって取り組んでいるうちに成果が出るものなのです。

ですから、まずは自分が大好きだと胸を張って言えるものを見つけましょう。
そして、それに夢中で取り組みましょう。
そうすれば、特に意識しなくても成果はついてくるのです。

この順番が逆になってしまうと、辛いです。
成果も出ないし、やっていても楽しくない。
もし、今やっていることで成果がでなくて辛い、と思っているなら、もしかしたらそれはあなたが取り組むべきことではないのかもしれません。

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カテゴリー: 努力

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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