b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/11/20

目的を持たないと振り回されるだけで人生が終わってしまう。

努力

人生において目的を持つことの重要性は様々なところで説かれています。
では、なぜ目的を持たないといけないのでしょうか。
目的を持たないまま生きてしまうと、どうなるのでしょうか。

目的を持たないとどうなるか

人生に目的が無いとどうなるのでしょうか。
結論から言うと、人生に目的が無いと自分の人生を生きることができなくなります

人生の目的とは、自分がその人生でなんとしても成し遂げたい、ということです。
自分の意思とも言い換えることができるでしょう。
逆に言えば、人生の目的が無いというのは、自分の意思がない人生だということです。

自分の意思がないとどうなるでしょうか。
自分の意思がないと、周りに振り回されたり、他人にこき使われてしまいます。

本当はやりたくないことをやらないといけない。
意味がないようなことに時間を割かなければならない。
自分のためではないことに自分の人生の残り時間を費やす。
このように自分の人生を生きることができなくなります。

もし、自分のやりたいことが明確に決まっていたら、そういったことを拒否することができます。
しかし、それがないから、何となく周りに流されてしまいます。
そして、本当はやりたくもないことをやることになってしまうのです。

自分のために生きることのできなかった人生は悔いが残ります。
「自分は一体何をしていたのだろうか」
人生の最期でこのような後悔に苛まれることになるのです。

人生の舵を取るためには目的が必要

目的がないと人生に後悔しか残りません。
そのような人生は寂しいものです。
一体何のために生まれてきたのでしょうか。

人生を後悔で終わらせないためには、目的を持つ必要があります。
そうしないと、本当にやるべきことに時間を使うことなく人生を終えてしまいます。

何をするのにも目的は必要です。
たとえば、船に乗ってどこかに行くとしましょう。
その時、目的地が決まってなかったらどうなるでしょうか。
同じとこをグルグル回ったり、進む方向がフラフラと変わったり。
そうこうしているうちに燃料が尽きてしまい、動くことができなくなります。
そして、目的地に辿り着くことなく終わりを迎えてしまうのです。

人の一生においても、それは同じことです。
目的地が決まっていなければ、無意味に人生の残り時間を消費するだけです。
やりたくない事や意味のないことに巻き込まれ、フラフラと漂うだけです。
ずいぶん長い間頑張ってきたと思ったけど、実はもといた場所からそう遠くない場所をグルグルしていただけ、なんてことにもなりかねません。

目的が無いと人生の時間は有効に使えません。
私たちの時間は限られていています。
同時にその時間を使って進むことのできる距離も限られています。
目的なくフラフラしていたら、それだけで人生が終わってしまいます。

人生の残り時間を有効に使うためには、しっかりと目的を定める必要があります。
そして、そこを見据えて脇道にそれず、まっすぐに進むことが大事です。
流されてはいけないのです。
人生の舵を握るために、私たちは目的を持たないといけないのです。

目的を持つために

自分の人生を生きるためには、目的を持つことが大事です。
目的とは、自分が何をしたいか、ということです。

目的を持つためには、以下を考えることが大事です。
・自分は何をしたいのか。
・自分が大切にしたいものは何なのか。
・自分が理想とする人生は何のか。

その他にも目的を持つためのヒントを以下にまとめておきます。
なぜ人生に意味を感じないのか?それは目的を自分の頭で考えていないから。
キャリアをどうしたらいいかわからないと悩める人へ。人生の最終目的地などわからなくて当たり前。
生きることが目的になると人生つまらない
人生に一番必要なものは「目的に対する熱量」。目的があれば生きる意味が見えてくる。
人生の目的を達成するためには大局観が必要。自らを客観視することを意識しよう。
人生をよりよく生きるために目的を持とう!

目的を意識し続けることが大事

目的を持つことは大事ですが、それだけではいけません。
その目的を意識し続けることが大事です。
目的を忘れてしまえば、結局周りに流されてしまいます。

もし、常に目的を意識し続けることができれば、周りに流されることもなくなります。
目の前のものごとが、自分の人生の目的に必要かどうかを考えながら行動することができるからです。
目的に必要ない場合は、それを回避したり、時間を使いすぎないようにするなどコントロールすることができます。

目的を意識し続けるためには、何か行動を起こす際に、その行動が自分の目的と合致するかを考えるのが良です。
そうすれば、行動のための基準ができます。
周りに流されずに生きていく事ができるのです。

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カテゴリー: 生き方
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あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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