b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
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このままではまずい。あと半年で死んでしまうつもりで頑張ろう。

このままではやばい

この生活に未来はない

このままではまずい。
今のまま仕事を続けても、先には何もない。
今の環境はルールが何も整備されておらず、何をするにも毎回1から調べないといけないので、非効率すぎる。
有識者もすでにいないこともあるし、誰に聞いていいかも不明瞭。
資料も特に整備されていないので、自ら調べることも不可能。
とにかく仕事が進まない。
進めるのに本質とは関係ない、不必要な労力が多すぎる。

もちろん、そういった環境の中でも目標を掲げ、自発的に働くことはできる。
たとえば、今の環境を整備して働きやすくするなど。
そうすれば、今よりもずっと働きやすくなるだろう。
しかし、そういいことばかりでもない。

そもそも、今の客がいつまでも安泰という保障はない。
いつつぶれてもおかしくない。
今はそこ1社に依存しているので、非常に危険な状態である。

その会社に依存しない場合でも、あまりいい未来は想像できない。
仮に、その現場で成果を上げたとしよう。
たとえば、環境整備とかマネジメントの実績とか。
その実績があれば、今の客先、今所属している会社がなくなっても、生きてはいけるだろう。
しかし、それは今と同じような仕事をずっと続けることと一緒。
働き先には困らないかもしれないが、しんどいのは変わらない。

頑張った先には何もない

別にがんばるのはかまわない。
しかし、その頑張りが報われないのが問題。
そうでないと、今のがんばりに意味を感じられない。
やっていてむなしいだけ。

もちろん、がんばれば給料は上がるかも知れない。
しかし、給料が上がることはそこまで大事なことではない。
自分にとって一番大事なのは、時間を自由にできることだから。
今ここでがんばったところで、自分の時間を手に入れることはできない。

人間として成長するためには自由な時間が必要

なぜ、自由な時間が必要なのか。
その時間があれば成長できるから。
自分の成長を一番感じるときは、ものごとを新しい角度から見れるようになったとき。
そのときに自分の世界が広がり、ものごと柔軟に捕らえることができるようになる。

そのような考え方のパラダイムを生み出すためには、自分と向き合う時間が必要。
自由にできる時間と余裕が必要。

仕事をしていれば成長できる、と思っていたときもあったが、実際やってみるとそんなことはない。
毎日同じことを繰り返し、気がついたら信じられない時間が過ぎている。
そんなことをしても何の人間的成長にもつながらない。
ただ疲れるだけ。

結局のところ、どんなに環境を変えても、何かの下について仕事をしている以上、大した成長は望めない。
何かが成長させてくれるのではなく、自分の内から成長は始まる。

半年後に死ぬつもりで頑張ろう

この仕事に入れ込みすぎてはいけない。
その先には何も待っていない。
早く脱出の算段を立てなければならない。
そうしないと、あまり意味のない人生で終わってしまう。
人生の大半が仕事だけで終わってしまうのはむなしすぎる。

このままでいるのなら、今すぐ死ぬのと大して変わらない。
今死んでも、今のままの生活を続けたとしても、どちらもその先に意味はない。
だから、死ぬ気で現状を変えないといけない。

自分の命がかかっていると思えば、尻に火もつくのではないか。
あと半年で死んでしまうつもりで、脱出のための取り組みをしていこう。
半年後に脱出できなければ死んでしまう、そう考えて日々取り組んでいこうと思う。

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カテゴリー: 生き方
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あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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