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他人のライブを見て思った、ライブで気をつけるべきこと

先日、ライブハウスのライブと言うものを見に行ってきました。
私自身もバンドをしているので、いろいろと参考になる部分がありました。
そこで、今回の感想を備忘メモとしてまとめておこうと思います。

ライブ

主役は誰なのかを意識する

ライブと言うと特徴的なのが、あの爆音です。
爆音は非日常感を醸し出し、一種のトランス状態を生み出します。
ジャンルにもよりますが、ライブの醍醐味といってもいいでしょう。

しかし、だからと言ってなんでも大きな音量でならせばいいというものではありません。
考えなしに大音量でならすのは、ただの騒音でしかありません。
ライブの曲と言うのは、大音量である以前に曲でないといけないのです。

では、曲とは何か。
それは主役がしっかりと決まっていることです。
その曲の主役は誰なのか。
ボーカルなのか、リード楽器なのか。
そして、その主役が引き立つように伴奏をしないといけません。

大音量は爽快ですが、それによって主役を殺してしまっては意味がありません。
ボーカルが歌っている時は、ボーカルを引き立てるように。
歌詞がはっきり聞こえるように気を遣うことも大事です。
ギターがソロを弾いているときは、気持ちよく聞こえるように出す音を気遣う。
そういった曲としての最低限の作法があるうえでの爆音なのではないかと思うのです。

爆音になってしまう原因は、モニターの出力が大きいことが主な原因です。
客席に向けた音は、PA側で調整可能ですが、モニターの音はどうにもなりません。
特に小さなハコだと、モニターの出力で音が回ってしまうこともあるので、その辺りはかなり敏感にならないといけません。

同じような曲だけではなく、緩急を加える

ライブに限った話ではありませんが、同じような調子だと飽きてきてしまいます。
緩急があると飽きずに済みます。

激しい曲だけでなく、静かな曲をはさむ。
ギターが主役の曲だけでなく、ベースを前に出してみる。
ピアノを入れて変化を演出する。
などなど
工夫の使用はいくらでもあります。

自分のやりたい曲をやることも大事です。
しかし、聞いてくれる人があってのもの。
聞き手を飽きさせないセットリストを作ることを意識していきたいものです。

乗り気でない客を乗せるための工夫

ライブに来る人がみんながみんなノリノリというわけではありません。
しかし、来てくれたからには楽しんでもらいたいもの。
では、どうすればそういった人たちにも楽しんでもらえるでしょうか。

知っている曲を演奏する

いまいち楽しめない理由に、曲を知らないからというのがあります。
曲がわからないから、どこでノッていいのかわからない。
結果として、イマイチ盛り上がれないわけです。

これを解決するには、知っている曲、有名な曲を演奏するのがいいでしょう。
知っている曲だったら乗りやすいです。
それに、知っている曲が流れると、ちょっと嬉しくなりますよね。
そういう意味では、最初に有名な曲をやって、聴衆を引き込むというのは使えるテクニックではないかと思います。

ノリやすい曲を演奏する

この世には、ノリやすい曲、ノリにくい曲が存在します。
リズムが複雑な曲、あまり繰り返しがない曲は、ノリにくいです。

一方、リズムが一定だったり、同じフレーズを繰り返す曲は、ノリやすいです。
周りの合わせ方を見て、自分も入っていけます。
そうやってノせることができれば、最初はそうでもなかった人も少しずつ盛り上がってくれます。

最初はしっとり聞かせる

みんながそのバンドを好きで見に来ている、と言う場合はいきなりアップテンポの曲をかましても盛り上がるでしょう。
しかし、初見の人が多い場合は、その限りではありません。
場合によるとは思いますが、最初に飛ばしすぎると引かれる可能性があります。

会話でも同じですよね。
初対面でいきなり飛ばされると、ちょっと引いてしまいます。
一度引いてしまった人を戻すのは大変です。
多くの場合は、引かれたまま別れ、次はないなんてことになりかねません。

ですから、最初は静かに行くのが良いです。
聴かせる曲で勝負をするのです。
もし、それで聴衆の心をつかむことができれば、あとはどんな曲がでてきても大丈夫でしょう。
ライブでも会話でも第一印象が大事なのです。

内輪ライブなら何をしてもいい

色々書きましたが、大事なことはお客さんに楽しんでもらうことです。
だから、お客さんが楽しんでくれるのなら、正直何をしてもいいと思います。
爆音でならそうが、同じ曲を何回やろうが、何でもいいと思います。
その場その場にあった、最適な演出をすることが一番重要です。

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カテゴリー: 生活
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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