b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/10/06

悔いの無い最期を迎えるために。自分の本心と向き合おう。

死、最期

人生の目的は、最期に後悔しないことです。
そのためには、常に自分の本心に従うことが大事です。
そこに対して嘘をついてしまうと、後悔が残ります。
そういった後悔が残ってしまうと、晴れやかな気持ちで最期を迎えることができなくなってしまいます。

一瞬一瞬で最良の選択肢を選ぶ

では、悔いを残さないようにするためには、どうすればいいのか?
そのために大切なのが、今この瞬間、どの選択肢を選ぶのが一番いいのかを考えることです。

その際、打算的に考えてはいけません。
自分の本心と向き合って、後悔の無い選択肢を選ぶことが重要なのです。
その決定を左右するのは、「自分の心」それのみです。
そこに思考は一切介入させてはいけません。

頭で考えると後悔が残る

頭で考えてしまうと、打算的になってしまいます。
「気に入らないけど、争ったら面倒になる…」
「どうせ闘っても勝てないし、やめよう…」
このような考えにもとづく決断は、絶対に後悔が残ります。
たとえ、失敗しても、勝てなくても、その選択をしたということが大事なのです。
自分が心から望むことを実行したこと。
自分の心に嘘をつかずに生きたこと。
それが何よりも大事なのです。

それに頭で考えたところで、いい選択ができるわけではありません。
その時はいいと思えたけれど、結果的には全くよくなかった、なんてこともあり得ます。
頭で考えるというのは、正解を求めることに他なりません。
しかし、全てのものごとには正解などないのです。
ですから、頭で考えても正解が見つかるわけでもないし、自分の本心も裏切ることになるのです。
だったら、自分の心に従って、直感で決めてしまった方がいいでしょう。

自分の心と向き合う時間をつくろう

自分の心に従った選択をするためには、立ち止まる習慣が大事です。
心と対話する習慣、と言ってもいいでしょう。
何かの決断を迫られた時、いったん立ち止まって考える。
そのうえで、頭で考えず、直感で決める。
そうすることで、後悔の残らない選択をすることができます。

目の前の選択を、本心に従い、丁寧にしていく。
その積み重ねによって、人生の最期を悔いなく迎えることができるのです。
反対に、本意でない選択を繰り返してしまうと、待っているのは悲惨な最期です。
決断を下した時はいいかもしれませんが、積もり積もった後悔は、きっと最期にあなたを苦しめるでしょう。

自分が本当は何を望んでいるのか?
自分は本当はどうしたいのか?
自分の心はどうしたいと言っているのか?
こういったことを考える意識を持ち、悔いのない最期を迎えたいものです。

死ぬ時に後悔しないために今日から大切にしたいこと

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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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