b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/31

悔いのない人生を生きるために。他人の言いなりなるのはやめて、自分の責任で人生を選択しよう。

決意

通勤電車に乗っていると、「日本人はアリみたいだな」と思う。
乗っている人たちに笑顔はない。
表情が生きていない。
みんな、辛そうに見える。
そういう大人にならないためにも、考え力を身につけておこう。

なぜ、通勤電車に乗っている人たちの顔は死んでいるのでしょうか。
それは、その状況を自分が選択したものではないからです。
周りの圧力だったり、仕方なく消去法で選んだりしたからなのです。

たとえば、
「親がこの企業が良いというから、そこに就職した」
「生きていくためには、働いて賃金を稼がないといけない」
といった具合です。

今の状況を受け入れる、積極的な理由がないのです。
自分で決めたわけではないから、心から納得しているわけではないのです。
だから、どこかやらされている感がある。
だから、表情が死んでいるのです。

もし、同じ境遇だったとしても、そこに自分の意思があれば、もっと違ったはずです。
自分で考えた上で、その結論に至ったのであれば、ある意味あきらめというか、納得ができるはずです。
そうすれば、やらされている感を脱することができます。

根本の原因は、自分の人生を自分の責任で生きていない事なのです。
親だったり、教師だったり、会社だったり。
何かの言いなりになって生きてきたから、今生きている実感がないのです。
「自分はいったい何をしているのか?」という無力感に苛まれるのです。

その状況から脱するためには、自分の頭で考える必要があります
なぜ、自分は今の境遇にいるのか。
本当にそれしか生きるための方法がないのか。
脱するために、今から準備できることはあるのか。
こういったことを考えていくうちに、本当に自分がやるべきことが見えてきます。
そしてその選択肢を自分で選び取った時に、はじめて自分の責任で自分の人生を生きていく事ができるのです。

後悔せずに生きていくために。
まずは、自分の頭で考えることから始めましょう。

日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy (ぴあ書籍)

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カテゴリー: 生き方

あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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