b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/26

自分の意見がないなら存在しないのと同じ。自分の考えを大切にしよう。

意見、自分の考え

僕が一緒にいて一番嫌なのは、何の意見も言わない人。
だって、いなくても変わらないもの。
何も言えない=何も考えていない。
それはもはや人間じゃなく、アリと同じ。
日本は社会のために生きている人が多いから、みんなアリの巣にいるようなもの。
人間でも、個人でもない。

なぜ自分の意見を言うことが大事なのか

なぜ自分の意見を言うことが大事なのでしょうか。
それを考えるために、逆に自分の意見を言わなかった場合を考えてみましょう。

もし、自分の意見を言わなかったらどうなるでしょうか。
ただ、上から来た命令をこなすだけになるでしょう。
しかし、ただ命令をこなすだけの存在だったら、それは人間である必要はあるのでしょうか
別にコンピュータでもロボットでも構わないはずです。
つまり、自分の意見を語らないのであれば、そこにあなたがいる必要はないのです。

どうやって意見を言えばいいのか

しかし、いきなり意見を言えと言われても、なかなか言えないというのが正直なところではないでしょうか。
学校でも会社でも、私たちは自分の意見を言うのを求められてきませんでした。
その訓練も受けていませんし、どうやるのかを学んでもいません。
難しいのも当然でしょう。

まずは、自分がどう思っているのかを理解することが大切です。
私たちは、自分がどう思っているかよりも、周りがどう思っているかを考えて生きてきました。
また、そのことを考えるように教えられてきました。
ですから、自分の考えと周りの考えがごっちゃになっているのです。
その考えが本当に自分のものなのか。
それとも、そうあるべきという周りの声なのか。
それを見極めることが大事です。

自分の考えがわかったら、今度はなぜそう思うのかを考えましょう
どんなに優れた意見でも、そこに根拠がなければ意味がありません。
「なんとなくこう思う」では人は納得しないし、誰も耳を傾けてはくれないでしょう。

意見を述べる際には、
・本当にそう思っているか
・その理由を説明できるか
が重要です。
この二つを満たした意見であれば、その意見は発言するに値するものになります。
そして、そうした発言によって、あなたがそこに存在することに意味が与えられるのです。

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カテゴリー: 思考法
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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