b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/22

努力が続かないなら、まずは無理をやめよう。ダラダラやるのでも、やらないよりは100倍マシ。

ものごとを続けるのに一番の弊害になるのは何でしょうか。
それは、自分を責める心です。

たとえば、「毎日ランニングをしよう!」という計画を立てたとします。
最初のうちは、やる気があるので続くでしょう。
しかし、そのうちどうしてもやる気がでない日が出てきます。
そして、ほんとうに休む日も出てきます。

この休んだ後が重要なのです。
たいていの人は、ここで自分を責めてしまいます。
休んでしまった自分を批判するのです。

ダラダラ

しかし、考えてみても下さい。
1日休んでしまったことは、そんなに責められるべきことなのでしょうか。
むしろ、それまで頑張って続けてきたことをほめるべきです。

ですが、自分を責めてしまう人は、ここで努力をやめてしまいます。
こういった人は、完璧を求めてしまいます。
休まずやり続けるか、そうでないか。
1と0しかないのです。
ですから、1日休んでしまった時点で、努力を放棄してしまう可能性が高いです。

これは、非常にもったいないです。
今まで続けてきた努力が全て無駄になるからです。
1日休んでも、また明日から続ければ、無駄にはならないのにも関わらずです。

そもそも完璧にやろうと思っても、なかなかできるものではありません。
気分が乗らない日もあるし、忙しくて時間がない日だってあります。
ですから、別に休んでしまってもいいのです。
休み休み続ける方が、何もやらないよりはよっぽどマシです。
何もしないよりは、とりあえず靴を履いて外に出てみる方がマシです。
走るのがだるかったら、散歩をすればいいのです。

毎回毎回100点を目指す必要はないのです。
たまには30点くらいでも、続けることが大事なのです。
続かない完璧な努力と続くいい加減な努力。
最終的に成果が出るのは、いい加減な努力の方なのです。

努力が勝手に続いてしまう。—偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術

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カテゴリー: 努力
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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