b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/09

ジェネラリストでなく、スペシャリストを目指せ!

スペシャリスト

人が専門家を選ぶとき、どんな基準で選ぶでしょうか?
もちろん、自分の問題を解決してくれるのに最も適した人物を選ぶのではないでしょうか。

たとえば、自分の子供を病院に連れていくとき、なんでもできる医者と小児科専門の医者がいたらどちらを選ぶでしょうか。
インプラントをしたいと考えた時に、その実績のある歯医者とそうでない歯医者のどちらを選ぶでしょうか。
このように考えれば、全ての人は何でもできるジェネラリストでなく、狭い専門分野を持つスペシャリストを欲しているのです。

私たちは、専門性を持つことの有用性を知りながらも、そこに踏み出せずにいます。
その不安の原因の大きなものとして、「専門性を高めすぎると汎用性がなくなるのではないか?」というものがあります。

しかし、汎用性と専門性はトレードオフの関係ではありません
一つの分野で高い専門性を持ちながら、一方で広く知識を持つことだって可能なはずです。
そう考えれば、まず高めるべきは汎用性でなく、専門性なのです。
目指すべきは、ジェネラリストでなく、スペシャリストなのです。

できる限り多くのことを学び、できる限り柔軟な開発者になろう。
同時に、専門分野を持って自分をユニークな存在として目立たせることも大切だ。
このふたつからどちらかを選ばなければならない時には、まず専門特化に取り掛かり、あとで多才になればいい

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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