b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/05

現状に不満があるのは、自分のせい。人生について真剣に考えよう。

現状に不満がある人は多いでしょう。
しかし、それは自分の行いが招いた結果なのです。

現状に不満

そもそも、なぜ現状に不満があるのでしょうか。
仕事がつまらない、生きている意味が感じられない。
色々あるかと思います。
それらに共通するのは、今の行動が将来につながっていないということではないでしょうか。

たとえば、今の仕事にやりがいを感じないとしましょう。
それは、給料が低かったり、身に着けたいスキルが身につかなかったり、今頑張っても将来の生活が保証されないことが背後にあるのではないでしょうか。
今やっている仕事が、将来に対して何らかのメリットをもたらさない。
だから、今やっていることに意味を感じられず、現状に不満を抱くのです。

だったら、自分の将来につながる行動をすればいい話です。
しかし、ここでも問題があります。
それは、自分がどうしたいかというのがわからないことです。

私たちは、学校教育や世間の風潮によって、決められたルートから脱落せずにいることがよしと思わされています
そこに自分の意思は関係ありません。
いい大学に入り、安定した企業に入る。
そこから外れないように生きることを宿命づけられている、と思い込まされているのです。

ですから、自分が最終的にどうなりたいのかというのがありません。
そしてそれについて真剣に考えたこともありません。
だから、今何をやるべきかがわからないのです。

つまり、わたしたちが現状に不満を感じている根本原因は、自分の人生をどう生きたいのかが定まっていないからなのです。
そこにしっかりとした軸がないから、なにをしても不満を感じるのです。

たしかに、人生について真剣に考える機会を与えられなかったのは、自分の責任ではありません。
しかし、それによって自分たちが被害をこうむるのは避けられません。
生きていく以上、自分の責任でなくても責任を取っていかないといけないのです。
つまり、これから自分自身で真剣に自分の人生について考える努力をしないといけないのです。

人生について考えるのは、たくさんの時間とゆとりが必要です。
そうでもしなければ、納得のいく答えなど出ません。
しかし、残念ながら、私たちは現状に不満を抱えながら、人生を模索していくしかありません。
非常に大変な道ですが、甘んじて受け入れるしかないのです。

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カテゴリー: 生き方
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あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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