b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/01

ものごとの良い面に注目することで、学びが増える。何でもポジティブにとらえよう!

人は、優れたものに触れた時に学びを得ます
美しい文章を読んだ時に、感動します。
素晴らしい話を聞いたときに、「自分も変わらなければ!」と思います。
圧倒的な景色を見た時に、いかに小さなことにこだわっていたかを感じます。

反対に、劣ったものからは何かを学ぶことができません
自分よりも頭の悪い人を馬鹿にしたり、くだらない本を酷評したり。
それがいかに下らないかということだけが気になり、そこから何かを得ようとはしません。

ポジティブ

では、優れている、劣っているというのは何が基準になっているのでしょうか。
それは、自分の主観です。
そこに何か絶対的な基準があるわけではありません。

たとえば、漫画を学びの少ない下らないものととらえる人がいる一方で、元気を与えてくれる素晴らしいものととらえる人もいます。
結局、良い悪いというのは、個人の主観に過ぎないのです。

もし、良い悪いの判断が自分で決められるのだとしたら、全てのものをポジティブにとらえた方が良いです。
なぜなら、良いものからは学びを得ることができるからです。
世の中のものをポジティブにとらえれば、それだけたくさんのことを学べるということになります。

良い悪いというのは、表裏一体です。
何でも挑戦する人と言うと聞こえはいいですが、悪く言えば飽きっぽい人です。
消極的な人というと印象が悪いですが、慎重な人と言えばよく聞こえます。
どんなものにもいい点、悪い点があるのです。

であれば、いい点に目を向けたほうが、学びも多くなり、自分にとってもプラスになります
ですから、ものごとをなるべくポジティブにとらえるように心がけていきましょう。

気持ちの整理―不思議なくらい前向きになる94のヒント (知的生きかた文庫)

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カテゴリー: 思考法
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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