b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/08/01

考えすぎを止めるためには行動するのが一番。自分なりの思考停止方法を用意しよう!

考えすぎは、何も生み出さない上に、足を止めてしまいます。
つまり、考えすぎは停滞と同じなのです。
では、考えすぎに陥ったらどうすればいいのでしょうか。

考えすぎ

一番いいのは、何か行動を起こすことです。
これは、なんでもいいです。
身体を動かすのもいいですし、何か手を動かすのもいいです。
趣味に没頭するのもいいでしょう。
できればテレビを見るなどの受動的な行動ではなく、積極的なものがいいです。
大事なのは、考える暇を与えないことです。
一種の瞑想状態のようなものです。
当たり前のことですが、考えるのを辞めれば、考えすぎに陥ることはありません。

考えるというのは非常にエネルギーを使う作業です。
そして、適切な情報が無ければ、たいしたアウトプットを出せません。
つまり、情報があまりない状態で考えすぎるのは、何も生み出さない上に、エネルギーばかり消費します

さらに、そこにマイナスの感情が加わると、エネルギーの消耗も激しくなります
たとえば、何か悩みがあってそれに対して、不安だったり恐怖だったりを感じる場合。
それについて考えるたびにマイナスの感情が呼び起こされ、エネルギーを削っていきます。
エネルギーの消耗があまりにもひどいと、メンタルや心身にも影響が出てきます。
そしてそういった悩みは往々にして考えても答えが出ないものが多いです。
とにかく、考えすぎることはデメリットしかないということです。

ですから、そのような状態になったら、思考を止めるように何とか工夫するのがいいでしょう。
何か自分の思考を止めるような趣味なり行動なりがあると、今後非常に役に立つと思います。
そういう意味でも、自分が没頭できるものをなんでもいいから一つ見つけておくのは、大事なことです。
それ自体は価値を生み出さないかもしれませんが、長い目で見ればそれが自分を助けてくれるわけです。
自分なりの思考停止方法を用意しておくのは、これから長い人生を生きていく中で非常に重要なことなのです。

考えない練習 (小学館文庫)

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カテゴリー: 思考法
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