b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
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生きることが目的になると人生つまらない

やりがいの無い仕事をすると、自分の存在意義を疑い始めます。
「自分はいったい何のために生きているのだろうか…」
そんな疑問が頭の中に浮かんでくるのです。

そもそも、なぜ自分は仕事をしているのか。
それは、生きるためです。
生きるためにはお金が必要。
だから、お金を得るために仕事をしていることになります。

仕事にやりがいがないということは、自分の時間をお金に変えていることになります。
生きるためにお金が必要。
そのために、時間をお金に変換している。
そのために仕事をしている。

こうなってくると、では一体何のために生きているのかが疑問になります。
しかし、この問いに明確に答えられる人などいるのでしょうか。

目的を辿っていくと、生きることで止まってしまいます。
つまり、生きるために生きている
生きることそれ自体が目的になっているのです。

現代人の多くが、閉塞感を抱いているのは、これが原因ではないかと思います。
生きる目的がないのです。
生きていてもこの先いい思いはできそうもない。
むしろ、社会の状況はどんどん厳しくなっていく。
それでも生まれてしまった以上は、生きていかないといけない。
そんな答えのない思考が頭の中をグルグルしているから、どんどん生きる気力が失われていくのです。

生きるためには、目的が必要です。
そうしなければ、目の前の全てのことに意味が生まれません。
何のために仕事をしているのかわかりませんし、何のためにお金を稼ぐのかも分かりません。

仕事にやりがいを求めるとか、お金をたくさん稼げるようになるとかの前に、まずは、生きる目的を理解することが一番重要なのではないでしょうか。

生きる意味 (岩波新書)

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カテゴリー: 生き方
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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