b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/29

決断したら迷わない。決めた道をまっすぐに進んでいく覚悟を決めよう。

何かを決断するというのは大変なことです。
しかし、一度決断したら迷わない方が良いです。

決断

何を選択しても何かを失うことになります。
一方の選択で得られるものは、もう一方では得られません。
同様に一方で失うものがあるように、もう一方でも何らかの失うものはあります。
つまり、どんな選択をしても何かしら後悔することはあるのです。

ですから、一回決断を下したら、もう迷わないようにしましょう
腹をくくってその道を進むしかありません。
もう戻れないのであれば、その道をまっすぐ進んでいく方が良いはずです。
その結果がたとえ失敗に終ったとしてもです。

よく考えれば、私たちの人生は決断の連続です。
たとえば、朝どのルートで通勤するのか、昼はどこで何を食べるのか、夜は何をするのか。
そういった些細なものも決断です。
それらは些細なものですが、得るものと失うものが在るのです。
その選択をしたことによって、他の選択肢はなくなっているのです。

普段何気なく決断をしているのに、たまに大きな決断が目の前に来るとうろたえます。
たしかに、その決断が人生を左右するのもわかります。
しかし、日々の小さな決断であってもそれが10年、20年と積み重なれば、大きな決断に匹敵するでしょう
そう考えれば、どうして日々の決断を何の気負いもしないで行っているのに、大きな決断の前でうろたえるのか不思議に感じます。

反対に、日々の決断をもっと慎重になることも大事です
それらの決断が積み重なって今の人生があるのです。
であれば、もし毎回の決断を少しでもいいものにできたら、人生もいい方向に進むのではないでしょうか。

もし日々の決断を意識的に行っていれば、自分の中に軸ができるはずです。
その軸がしっかりしていれば、突然人生を左右するような決断を迫られても、自信を持って決断することができるのではないでしょうか。
日々の決断を意識的に行うこと。
一回決断したら迷わないこと。
決断において重要なのは、この2つなのではないでしょうか。

武器としての決断思考 (星海社新書)

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カテゴリー: 生き方
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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