b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/28

自分のやりたいことがわからない人は、「やりたいことを作り出すという意識」が足りない。

人生のテーマの一つとして、自分が打ち込むべきものを見つけるというものがあります。

やるべきこと

そもそも、打ち込むべきものを見つける理由は何でしょうか。
それは、それを通じて大きく成長できるからです。

自分がやっていて楽しいことは、高い集中力を維持できます。
さらに、いろいろなことに考えを巡らせ工夫を凝らすので、思考力も鍛えられます。
それ以外にも、様々な学ぶことがあるでしょう。
そのような過程で、人間として大きく成長することができるのです。

では、そのような打ち込むべきものの条件とは何でしょうか。
それは、「時間を忘れるほど没頭できるか」ということです。
時間を忘れるというのは、時間を気にしなくなることです。
言い方を変えれば、時間の経過が気にならなくなるということです。
ふと気がついたら、信じられないほど時間が経過していた。
そのように脇目も振らずに没頭できることが重要なのです。

では、そのようなものを見つけるには、どうすればいいでしょうか。
そのためには、ひたすら打ち込むしかありません
実は、打ち込むべきものというのは、それ自体が存在しているのではないのです。

私たちは、既に自分が打ち込むべきものがこの世に存在していて、まだそれに出会っていないだけというような考え方をしてしまいます。
しかし、これは間違いです。
本当は、取り組み続ける中で、それが自分の中で打ち込むべきものになるのです。
ものごとの楽しさや魅力に気づくには、ある程度の時間を要します。
ある程度の時間、それらと向き合うことで、はじめて気づけるものなのです。

打ち込むべきものの存在は人生でもかなり重要なものです。
やはり、それなりの手間とコストをかけないと、そういったものは手に入らないのですね。
当然と言えば、当然かもしれません。

ですから、自分が打ち込むべきものがわからないという人は、なんでもいいからやってみましょう。
そして、そのための時間を捻出するために、普段の生活を工夫しましょう。
そのような努力を続けなければ、打ち込むべきものは手に入らないのです。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

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カテゴリー: 生き方
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あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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