b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/28

考えるのはいいことだけど、考えすぎは毒。行動と思考のバランスを上手くとっていこう。

考えることはいいことです。
考えることで、行動や発言はより適切なものになります。
自分が進むべき道もはっきりとし、迷いがなくなります。

思考

しかし、考えすぎることは悪いことです。
考えすぎは、同じような思考が堂々巡りし、何も生み出しません。
その上、不要な悩みが溢れてきて、無駄にエネルギーを消費します。
その結果、足が止まってしまいます。

行動が止まってしまうと、新しい情報や経験が入ってきません
新しい材料が無ければ、思考は何も生み出しません。
同じような思考を繰り返すだけです。

では、どうすれば考えすぎを防ぐことができるのでしょうか。
それは、考える時間にリミットを設けるのです。
別の言い方をすれば、考える時と行動する時を分けるのです。
今はじっくり考える時。
今は考えずにとにかく行動する時。
といった具合です。

それでもなかなか行動に踏ん切りがつかないということもあるでしょう。
そういう時は、「思考を紙に書き出す」「全力で情報収集する」といいでしょう。
紙に書くことで、自分の思考が視覚化、言語化でき、把握しやすくなります。
なんとなくの状態だと、収集がつかず、頭が散らかった感じになります。
その状態は非常に疲れますし、適切な意思決定もできません。
ですから、紙に書き出すことで思考を整理するのは、おすすめです。
紙に書き出すといっても、きちんと書き出す必要はありません。
思ったことをただ吐き出せばいいだけです。
そうすれば、おのずと思考はまとまっていくものです。
だまされたと思って一回ためしてみてください。

あと、おすすめなのが全力で情報収集をすることです。
考えても結論が出ない、納得いく答えが出ないというのは、だいたい情報が足りないのです。
少ない情報で考えても、出せる結論はたかが知れています。
そして、根拠が乏しいので、なかなか確信が持てないのです。
情報収集を続けていれば、ある時ぱっと目の前が開くような瞬間があります。
そうすれば、いままでの迷いが嘘のように行動できるようになるのです。

考えるのはいいことですが、適切な量を越えると毒になります。
思考と行動のバランスを上手くとっていくような工夫が必要でしょう。

君がオヤジになる前に

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カテゴリー: 思考法
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