b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/26

小説にもビジネス書にも良さはある。どっちも読むのが一番いい。

「読書は学びが大きいけれど、小説は読んでも意味がない」
このような意見をよく聞きます。
たしかに、時間あたりの学びの量という観点で見たらそうでしょう。
ビジネス書だったら、重要なポイントを短時間で学ぶことができます。
小説の場合は、ひとつのテーマについて長い時間をかけて語っています。
しかも、主題はわかりづらいです。
読み手が解釈する必要があるのです。

本

しかし、学びの量ではなく質で考えてみたらどうでしょうか。
小説は、長大なストーリーを通じ、ひとつのことを問い続けます。
その過程で得られる学びは、ビジネス書で手軽に学んだものよりも、強烈に、深く心に刻み込まれるでしょう。
また、明示されない答えを自ら考えることでも深い気付きを得ることができます。

このように考えれば、小説もビジネス書も、それぞれ良さを持っているのです。
重要なのは、その良さを理解し、真摯に学びとろうとする姿勢です。
小説、ビジネス書の二項対立に限った話ではありませんが、色々なものに触れ、考えることで、学びは深みを増していくのです。

読書について 他二篇 (岩波文庫)

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カテゴリー: 読書
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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