b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/26

努力が続かないなら、その努力は不要なのかもしれない。

継続してものごとを続けること。
その重要性を理解しながらも、私たちはついつい怠けてしまいます。
「毎日英語の勉強をしよう」
「仕事帰りにジムに通おう」
などなど、目標を掲げるものの、三日坊主で終わってしまいます。

その努力は不要

そうしたことを繰り返すうちに、
「努力を続ける方法」とか「三日坊主を脱する方法」などを求め始めます。
しかし、ちょっと待ってください。
あなたの努力が続かないのは、方法論の問題なのでしょうか。
もっと根本的なものが間違ってはいないでしょうか。
もっと根本的な理由、それは「その努力を続ける目的が定まっているか」です。

たとえば、英語の勉強をしようと決めたとします。
では、その英語の勉強の目的は何でしょうか。
ただ、なんとなく将来役に立ちそうだからなどといった、曖昧な理由ではないでしょうか。
このような、なんとなくの理由では努力は続きません。
続いたとしても、成果は上がらないでしょう。

逆に目的が定まっていれば、努めて努力しようとしなくてもいいはずです。
たとえば、英語を勉強して一人で旅行に行こうとしている場合。
旅行に行きたいという思いが強ければ、意識しなくても勉強をするはずです。
もっと言えば、さっさと現地に行って、実地で学ぶかもしれません。

このように、何かをしたいという強い衝動があれば、別に意識しなくても、頑張らなくても努力は続くのです。
もし、努力が続かないのだとしたら、それはその目的が曖昧なのかもしれません。
そのような努力は続きませんし、続いたとしてもその先がないから役に立ちません。
無理して頑張るので、やっている時間は辛いですし、集中力も続きません。
あいまいな理由で努力を続けることには、何のメリットもないのです。

ですから、努力が続かないと悩んでいるのなら、まずはその根本を見直しましょう。
なぜ自分はその努力をするのか、その先にいったい何の目的があるのか。

努力を続けるための方法論を探すよりも、自分が本当にやりたいことを探す方が、結果的にいい成果を生み出すことになるのです。
まずは、自分としっかりと向き合いましょう。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

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カテゴリー: 努力
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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