b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/26

転職活動のメリット!自分が何を望んでいるのかが明確になる。

転職活動を通じて思ったことの一つが、自分の本当の気持ちがわかるということです。
面接を受ける中で、志望動機や転職理由を何回も話すことになります。
何回も話すことで、それらは洗練され、より本質を突いたものとなっていきます。

転職

たとえば、私の場合は当初の転職理由は、スキルを身に着けたいということでした。
それは、スキルを身につければ、人材としての価値が上がり、将来も安泰だと思ったからです。
しかし、いろいろな企業を受ける中で、そうではないなと思い始めました。

どれだけ大きな企業に行っても、どれだけ商流の上に位置する企業に行っても、身につくスキルというのはたかが知れています。
それは雇われることを前提としたスキルだということです。
何か需要があってはじめて価値が発生するスキル。
つまり、それ自身では何も生み出すことはできないのです。
そのようなスキルを身につけて、果たして安泰と言えるのでしょうか?

また、転職活動をする中で、つくづく雇われの身が嫌になりました。
転職活動中は、面接の日程や内定の承諾など、全て企業の都合で進められていきます。
仕事を無理してスケジュールを詰めたり、場合によっては繁忙期に有給を取得しなければいけなかったり。
また、人生を左右する決断になるかもしれないにも関わらず、それを1週間余りで決めなければいけないなど。
全てが向こうの都合で進んでいく事に、ほとほと嫌気がさしました。
入社前でこれなのだから、入った後などこの比ではないでしょう。

私の場合はかなりネガティブな方向に行ってしまいましたが、人によってはもっとポジティブに、例えば「本当にやりたい仕事が見えてきた!」などがあるでしょう。
それで、本当にやりたい仕事に転職できれば、これ以上うれしいことはありませんしね。
とにかく、転職活動中は色々考えることになるので、その過程で自分の本当の気持ちが見えてきます

意外と自分の気持ちというのはわからないものです。
なので、強制的にそれを考える機会をつくるという意味では転職活動は悪くないのかなと思います。
時間は使いますが、費用もあまりかかりませんしね。
かかったとしても履歴書、電車代くらいです。
転職サービスは無料ですし。

なにか自分の中にモヤモヤとしたものが在るのなら、一回転職活動をしてみてはどうでしょうか?

これだけは知っておきたい「転職」の基本と常識【改訂版】

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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