b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/07/25

人生に一番必要なものは「目的に対する熱量」。目的があれば生きる意味が見えてくる。

生きる目的

人生で一番必要なのは、熱量

生きていくのに一番必要なものとは何でしょうか。
それは、目的に対する熱量です。
やる気と言い換えてもいいです。

なんでもそうですが、やる気がなければ始まりません
どんなに高い知能や能力を持っていても、どんなに立派な経歴があっても、やっぱりやる気がなければ話になりません。
そういう意味では、やる気というのは、何をするにも必要な土台となるものなのです。

当然、それは人生でも同じこと。
何らかのゴールを据えて、それに対して大きな熱量を持っていなければ、いい人生は送れません。
もしそういったものが無ければ、
「めんどくさい」
「やる気がでない」
などといった自堕落な人生を送るハメになります。
せっかく一度きりの人生、そんな風に過ごすのはもったいないですよね。

ですから、何か本気になれるような、大きな熱量を持てる目標を持つことが大事なのです。

どうすれば大きな熱量を持てるのか

しかし、ここで問題になるのが、何を目標に据えるかです。
普通に考えれば、自分のやりたいことをやればいいのですが、それがなかなか難しいのです。
これは、自分の中の枠にとらわれてしまっていることが原因です。

本当は、ただやりたいことを挙げればいいのに、
「ほんとにそれで食っていけるのか」とか
「そんなふざけたことで生きていけるわけがない」とか
「世間や周りの目が気になる」
などといったことを考えてしまいます。

しかし、別にそこまで考える必要はないのではないでしょうか
別にそれで食っていける必要はありません。
今の仕事を続けながら、空いた時間に取り組めばいいでしょう。
周りの目が気になるのなら、カミングアウトしなければいいだけの話です。
一人でひっそりといそしみましょう。

「やりたいことをやる」
ただそれだけを考えればいいのです。
やっていて楽しいことを、ただ突き詰めればいいのです。
それ以外のことは別に考える必要はありません。
難しいことを考えるから、何をすればいいのかがわからなくなるのです。

やり続ければ、何か見えてくる

熱量を持って、自分のやりたいことをやり続ける。
そうすると、ある段階で急に目の前が開ける時が来ます。
自分の考えていたことというか、求めていたこというか。
そういったものが急に理解できる瞬間が来るのです。

この瞬間がくれば、あとは強いです。
もう色々なものを気にすることなく、それに没頭することができます。
「それに取り組むのに意味があるのか?」とか
「もっと将来役に立つことに時間を使った方が良いのでは」
などといったくだらない考えも浮かんでこなくなります。

そしてこの感覚に至るには、とにかく取り組み続けるしかありません。
だから、アドバイスとしては、「とにかく好きなことに取り組んでください」としか言えません。
ただ、この境地に至ると、いままで悩んでいたことが一気に霧散するので、かなり楽になります
ただそれをすることだけに、集中することができるのです。
ですから、ひたすらに打ち込んでいきましょう!

自分のための人生 (知的生きかた文庫)

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カテゴリー: 生き方
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あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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