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公開日:
最終更新日:2017/05/19

DeNAとヤマト運輸、自動運転サービス「ロボネコヤマト」を開始

DeNAとヤマト運輸が新しい、自動運転サービスを始めるようですね。
主なサービス内容は2つです。

自動運転

オンデマンド配送サービス

こちらは、従来の宅配サービスを自動運転で行うというものですね。
ユーザーが注文した商品が、自動運転で運ばれるようです。

ただ、どうやってユーザーに荷物が来たことを知らせるのでしょうか。
人間がいなければ、インターホンはならせません。
また、マンションの場合はどうするのでしょうか。
近くの通りに自動運転車が来て、それをユーザーが取りに行くのでしょうか。

具体的にどのような運用になるのかはわかりませんが、この最後の受け渡しが今後の課題となるのではないでしょうか。

買い物代行サービス

こちらは、通常のオンデマンドサービスを自動運転で行うものですね。
ネットで注文したものが、自動運転で自宅まで届けられるというものです。

こちらも同様に、最後の受け渡しがカギとなってきますね。
もし、自動運転が普及し、当たり前のサービスになった場合、もしかしたら住宅の在り方の方が変わってくるという可能性もあるかもしれません。
自動運転でのサービスを受けやすいような構造の住宅が一般的になる可能性なるということです。

<出典>

自動運転は私たちの生活に大きな影響を与える

もし自動運転が一般的になれば、それは今までの社会システムを根本から変えていく可能性があります。 たとえば、自動車保険の在り方。 いったい誰が責任を取るのかという問題があります。 そして、運転が自動化されるなら、免許が必要なのかといった問題が出てきます。 つまり、自動運転はそれ単体でなく、社会システム全体での最適化が必要になってくるのです。 ですから、私たちの生活に与えるインパクトも大きいのです。 自動運転の今後の動向についても、目を光らせておいた方が良いかもしれませんね。 <参考記事>

4/21追記 – 藤沢市にて試験運用開始

2017年4月17日に藤沢市で実用試験が始まったようです。
実験の結果によっては無人配達が現実味を帯びてきますね。

現状は、「ドライバーが指定の場所まで運転し、それを利用者が車まで荷物を取りに行く」というサービス形態みたいですね。
最終的には、自動運転を導入し、ラストワンマイル(最後の物流拠点~利用者の住まいまでの配達)も克服することを視野に入れているようです。

もしこれが実現されれば、配達ドライバーの負担もかなり軽減されますね。
このラストワンマイルの配達が、配達員にとって大きな負担となっているようですしね。
ラストワンマイルがなくなれば、荷物を持って階段を上り下りすることもなくなりますので、大幅な負担減となります。

そのためには、このサービスを利用することで何かしらの優遇があるような形にする必要があるでしょう。(料金割引など)
そして、通常の自宅までの配達サービスは追加料金が必要、というような形に持っていくと効果的でしょうね。
そのうちAmazonでも、「配達形態:ロボネコデリバリー」のような選択肢が追加されるかもしれません。

・参考
自動運転社会を見据えた次世代物流サービスの実現をめざす「ロボネコヤマト」プロジェクト、4月17日より藤沢市の限定エリアにて実用実験を開始

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カテゴリー: IT
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