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公開日:
最終更新日:2016/07/23

転職体験記。まずはお試し転職活動がおすすめ!

今回は、私が転職活動で、「こうしておけばよかった…」と思うことを書いていきます。
それはズバリ、お試し転職活動をすればよかったということです。
お試し転職活動とは、とりあえず転職の理由は決まっていないけれど、はじめてみるというものです。
本来は、転職理由が固まってから動いた方が良いのですが、黙って考えていてもなかなか見えてこないものです。
実際に動いてみて、転職理由、志望動機を考える中で自分がどうしたいのかというのが見えてくるものです。
それに、当初考えていたことも、実際に動き出してみると、「違うな」と思うこともあります。

転職

ですから、あまり難く考えずに、とりあえず転職活動をしてみるのをおすすめするのです。
面接を突破しようと躍起になる必要もなく、万が一内定が出ても承諾しない。
そんなスタンスで臨んでみるのです。
つまり、リスクゼロで転職活動をしてみるのです。
スケジュールも自分の都合のいいように、かつ十分な余裕を持って取り組みましょう。
転職活動中はとにかく色々考えます。
そのためには時間が必要です。
実際、行動するよりも考える時間の方が重要だと個人的には思っています。
ここでどれだけ考えたかで、転職の納得度も変わって来るかと思います。
ただ、何もない状態で考えても、考える材料がないので、とりあえずお試しで転職活動をしてみるのです。

使用するエージェントはどこでもいいと思います。
ただ、本番で使えなくなるので、本命のエージェントは避けたほうが無難でしょう。
まずは、自分よりも格下だとおもう企業から受けてみましょう。
そこで、面接ではどんなことを聞かれるのかがだいたいつかめてきます。
上手くいけば、内定ももらえるので、自信がつきます。
そうしたらもう少し格上の企業を受けてみる。
こういったことを繰り返すことで、面接に慣れる、自分の価値がわかる、企業のレベルがわかるなど、考えるための材料が集まります。

また、何回も志望理由や転職理由、自己PRを繰り返すことで、だんだんと自分がどこを目指したいのかが見えてきます。
このような目指す場所が、なんとなくでもいいので見えてきたら、お試し転職活動の目的は達成です。
これをやることで、転職で何を実現したいのか、今転職すべきかどうかなどいろいろなものが見えてきます。
これらがみえた状態での転職活動は、非常にスムーズに進むはずです。
企業の志望度の順位付けがハッキリするので、面接の日程も組みやすくなるのです。

実際の転職活動は、時間と余裕がありません。
選考は思った以上にスピーディに進み、働きながらの転職活動ということで、ゆっくり今後のことを考える暇もありません。
思いがけず書類選考が通過した企業が多いと、辞退しなければいけない企業が出てきます。
そして、その辞退の順位を決めるのにも、あまり時間がかけられないのです。
上の例は一部ですが、とにかく転職活動は意思決定の時間が取れません。
ですから、お試し転職活動での余裕があるうちに、考えなければいけないことは考えつくしてしまうのです。
そうすれば本番の転職活動は、動くだけになりますので、だいぶ楽になります。

私は、いきなり本格的に転職活動を実施してしまったため、考える時間を十分にとることができませんでした。
転職エージェント側もさっさと転職させて利益確定したいという思惑がありますので、なかなか考える時間を与えてくれません。
実際、初回の面談ですぐに求人を紹介され、エントリーさせられました。
そういったことがありますので、自分で意図的に準備期間、練習期間を取る必要があると思います。
実際、そういう風にすすめていけば、今回の転職活動ももっと納得いくものになったのではないかと思います。

これは、あくまで私の個人的経験に基づくものですので、全てが参考になるかはわかりません。
しかし、転職を考えている方は、いきなり本腰を入れて臨むのではなく、一回肩の力を抜いて、お試し転職活動をしてみることを強くおすすめします。

これだけは知っておきたい「転職」の基本と常識【改訂版】

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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