b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/12/31

自分が最終的にどうなりたいのかが決まっていなければ、転職は失敗する

転職活動をしてみて思ったのは、雇われSEは所詮下請けに過ぎないということです。
顧客からの要望があって、それをシステムに落とし込むというのがSEの仕事です。
これを見てもわかるように、受け身のビジネスです。
自らお金を稼ぐのではなく、お金を持っている人や会社の言うことを聞いてお金を貰うのです。
これは、どれだけ上流の会社に行っても、社内SEになっても同じことです。
結局は他人のアイディアを形にすることで、対価を得る商売なのです。

SE

ですから、SEとしてスキルを身に付けても、下請けから脱することはできません。
開発技術、マネジメント、顧客折衝能力。
これらは人に雇われるための能力に過ぎません。
どれだけ鍛えたところで、受注ビジネスからは脱却できません。

もし、ずっと受注型のビジネスとしてSEを続けるのであれば、転職してスキルを身に付けるのは悪くない選択肢でしょう。
そうすることで、より高い値段で企業に雇ってもらえます。
しかし、将来的に受注型のビジネスを脱したいのであれば、もっと別の方法を考えないといけません。
やはり、転職の際には自分が最終的にどうなりたいのかをしっかりと考えることが重要です。
流されるままになんとなく転職するのは危険です。

転職した後に後悔しても遅いです。
一度鞍替えをしたら、一定期間はそこで頑張らないといけません。
またすぐに鞍替えをしてしまえば、次の働き先が見つかりにくくなります。
ですから、転職活動をするまえに、自分は本当はどこを目指したいのかをしっかりと考えることが重要です。

なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫)

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カテゴリー: 仕事術・キャリア
タグ   :

人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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