b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/06/19

無意味な人生を過ごしていないか?

無意味な人生

時間は流れていきます。
それは、その瞬間を意識して生きようと、そうでなくても同じです。

ここで問題になるのが、意識をするということです。
意識をするというのはどういうことなのでしょうか?

それは、つまりその瞬間についてしっかりと考えているかということに尽きるかと思います。
ただ漫然と時を過ごしていないことが重要なのです。

なんとなく正しいような気がするから、やる。
みんながやっているから、自分もやる。
このような自分の考えが存在しない行動には、意味がありません。

それは、その行動に目的がないからです。
その行動が最終的にどこにつながるのかが、自分の中で定まっていないのです。

これは、方向を定めずに歩き回るのと同じです。
その時の気分で進行方向を変えて、適当に歩く。
周りに合わせて、考えなしに目的地を変える。
気付けば同じところをグルグル回っているだけです。
時間だけが過ぎ、どこにも行き着きません。

一方、方向を定めれば、同じ時間でずっと遠くに行くことができます。
人と違う景色が見えるでしょう。

この方向にあたるのが、目的なのです。
そして、目的を持つためには、自分が過ごすその瞬間に対して、考える必要があるのです。
真剣に向き合うことが必要なのです。
そうすることで、その時間の意味が見えてくるのです。

自分の過ごした時間と向き合うのは、辛いことです。
漫然と過ごした時間が長ければ長いほど、その辛さは増大していきます。
「なぜ、自分はこんな無駄なことに人生を費やしてしまったのか」と。

しかし、まずはそれを知ることが出発点なのです。
そのことにすら気づくことができなければ、一生無駄な時間を過ごすことになるでしょう。

一瞬一瞬を目的を持って過ごした人と、そうでない人では大きな差が付きます。
今自分が過ごしている時間は、本当に意味のあるものなのかをよく考えてみてはどうでしょうか?

夜と霧 新版

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カテゴリー: 生き方
タグ   :

あなたはなぜ生きるのか?


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。



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