b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/12/31

忙しい人のための時間捻出術!

現代人はとにかく忙しいです。
平日は少なくとも8時間働いて、通勤には片道1時間くらい。
休み時間も含めると、1日11時間は仕事に取られてしまいます
帰ったあとも家事をしないといけません。
ご飯を食べて、お風呂に入って、歯を磨いたら、もう寝る時間…
こんな風に過ごしていると、息つく間もなく1日が終わってしまいます。

自己投資の時間やリフレッシュの時間をとるには工夫が必要です。
忙しくてもなんとか時間を捻出できるように考えないといけません。
では、どうすれば忙しい中、時間を捻出することができるでしょうか?
今回は、時間を有効に使う方法について考えていきます。

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睡眠の効率をあげる

睡眠時間は人生の中でもかなりの時間を占めています。
1日8時間寝ていると考えれば、その多さがわかるでしょう。

睡眠の時間は1日のかなりの部分を占めています。
しかし、これは生きるのに必要な時間であり、むやみに削ることはできません

では、睡眠の効率を高めてみてはどうでしょうか?
睡眠効率を高めれば、いままで8時間必要だった睡眠を7時間でとることも可能です。
睡眠の効率を高めるためには、入眠をスムーズにする必要があります。
では、どうすれば入眠をスムーズにできるかを見ていきましょう。

寝る前にパソコンを使わないのは難しい

寝る前にパソコンを使わない。
これはよく言われていることです。
明るい画面が、脳を興奮させてしまうのですね。
ですが、パソコンを使わないというのは、なかなか難しいです。

現代では、だいたいの作業はパソコンで行います。
寝る間を惜しんで、取り組みたい作業も、きっとパソコンで行うことが多いでしょう。
となると、寝る前の1時間、パソコンを使えないとなると、その時間は「死に時間」になってしまいます

では、どうすればいいでしょうか?
ここで提案したいのが、寝る前の時間を生命維持活動にあてるということです。
家事、お風呂、歯磨きなど。
これらは、明るいディスプレイを見る必要はありません。
お風呂の照明を少し落としたり、読書をしながら歯を磨いたりすることで、入眠前に脳を興奮させずに済みます。

夕食を取りすぎない

夕食を食べすぎてしまうと、寝るまでに消化が終わりません。
そうなると、寝ている最中も胃腸が消化活動をするので、内臓が休まりません。
結果、睡眠の質が下がってしまうのです。

こうならないためには、寝るまでに消化が終わるように工夫する必要があります。
具体的には、
・夕食の時間を早める
・よく噛む
・昼食を多めにとる
・食事前に水を飲む
などが有効です。

また、行儀は悪いですが、何か作業をしながら食事をすることで、早食いを防ぐこともできます

身体を疲れさせる

身体を疲れさせることで、睡眠の質を向上させることができます。
仕事でもたしかに、疲れますが、それは身体的な疲労ではなく、精神的な披露です。
肉体的な疲労のためには、身体を動かす必要があります。
運動の時間を別に取れるのが一番いいですが、時間がない中、運動の時間をとるのは難しいです。

そこで、日常生活の中で身体的疲労を起こす工夫が必要です。
具体的には、
・通勤、外出中に早歩きする
・大股で歩く
・なるべく階段を使う
・姿勢をよくする
などが挙げられます。

これらは、いちいち意識するのが面倒ですが、これが時間を生み出すのだと自分に言い聞かせてください。
続けていれば、習慣化しますので。健康の促進にもつながるので一石二鳥です。

早寝早起きの生活習慣にする

睡眠時間の効率化と似ていますが、早く寝ることも時間効率を高める上では重要です。
早寝早起きと、遅寝遅起きだったら、起きているトータルの時間は同じです。
しかし、朝は夜中に比べて時間効率が高くなります

朝は、その後に何かしら予定があることが多いです。
通学、通勤、外出、遊びの予定…
このように、朝はリミットが決まっているのです。
だから無意識に、「早く終わらせないと」という心理がはたらくのです。

不要な作業を減らす

不要な作業を極力減らすことでも、時間を捻出することができます。
不要な作業とは、いま自分が取り組んでいるものとは関係ないものです。
ですから、移動時間やメールの返信など様々です。

これらの不要な作業を減らすためには、まず「そもそもその作業が必要か?」を問いただしてみるといいです。
その際は、その作業の目的にフォーカスするといいです。
たとえば、時間になったからご飯を食べるという考え。
本来ご飯は時間になったから食べるのではなく、空腹を満たすために食べるものです。
極端な話、おなかが減っていいないなら、食べる必要はないのです。
時間が来たからご飯を食べるというのは、食べることそのものが目的になっているのです。
このように、目的にフォーカスすると、不要な作業をどんどん削っていけます

しかし、中にはどうしてもやらないといけないという作業もあります。
そういう場合も、何とか少ない労力で済ませられないかを考えます。
不要な工程を省くことはできないか?
後でまとめてできないか?
誰かに頼めないか?
何とか工夫して、少ない時間で済ませてしまいましょう。

隙間時間を有効に使う

隙間時間は意外と多いものです。
隙間時間を寄せ集めれば、かなり大きな時間となります
たとえば、通勤1時間と昼休み1時間を上手く使えば、1日2時間、1年で480時間も捻出できます。(1ケ月の営業日を20日で計算)
なんと3ヵ月分の労働時間に匹敵します!

また、同時に複数の作業を行うことでも、時間を捻出することが可能です。
たとえば、食事をしながら映画を見る、歯を磨きながら本を読むなど。
こうすることによって、「死に時間」が少なくなります。

隙間時間を有効に使うためには、タスクを細分化する必要があります
まとまったタスクだと、隙間時間に収まりません。
なので、なるべく工程を細かく分けることが大事です。
そして、その細かい作業を常に用意しておきましょう。
いざ隙間時間ができた時に、何をしようか迷っていては、時間がもったいないです。
すぐに作業に取り掛かれるよう、細かい作業をいくつかストックしておくといいです。

今回のまとめ

時間を捻出するために
・睡眠効率を上げて、睡眠時間を短縮する。
・早寝早起きで、効率のいい朝の時間を有効活用する。
・不要な作業を減らすために、ほんとうにその作業が必要か考える。
・隙間時間を有効活用する。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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