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公開日:
最終更新日:2016/12/31

「忙しい」から解放される!時間を生み出す考え方

こんにちは。
今回は「世界トップリーダー1000人が実践する時間術」を紹介していきます。

私たちはいつも時間に追われています。
そのため、やるべきことや、やりたかったことなどが後回しになることもしばしばあります。
「時間がもっとあればいいのに…。」と思う方もいるかもしれませんが、時間を増やすことはできません。

しかし、考え方で時間を生み出すことは可能です。
そこで、今回は「忙しい中でも時間を生み出せる考え方」を見ていきます。

時間を生み出す

無駄な時間を削ることで時間を生み出す

当たり前のことですが、無駄な時間を削ることで、時間を捻出することができます。
では、無駄な時間とは何でしょうか?

それは、目的なく浪費される時間です。
たとば、やることがないからと言ってダラダラと過ごすような時間のことです。

この観点で見ると、目的がなければ、たとえ忙しくてもそれは無駄な時間だと言えます。
たとえば、どんどん仕事を頼まれて忙殺されているような状況。
仕事をすることで自分の価値を高めたいなどの目的があるのであればいいですが、目的なくただ忙殺されているのであれば、これは無駄な時間と言いえます。
その時間が、その先のことにつながっていかないからです。
後に残るのは、「忙しかったけど、何をしてたんだろう?」という感想だけです。

また逆に、目的がはっきりしていれば、休暇や寝ている時間は無駄な時間になりません。
休むことは生きていく事で必要なことです。
休むことによって今後の活動を精力的に行う英気を養うという目的があれば、それは時間の浪費にはなりません。

無駄な時間を削る方法

無駄な時間とは、目的なく浪費される時間のことだとわかりました。
では、無駄な時間をなくすためにはどうすればいいのでしょうか?
そのためには以下の2点を意識することが有効です。

今は何のための時間かを考える

1つ目は、今自分は何のための時間を過ごしているのかを意識することです。
これを意識することによって、その時間に目的が生まれるからです。
考えてもその時間に目的が思い当たらなければ、その時間は無駄な時間ということができます。

目的を考えるためには、自分の人生のゴールを思い描くことが重要です。
例えば、起業したいというのであれば、今の時間は起業するために必要な時間なのか?という基準をもって今の時間を判断することができます。
将来のゴールにつながるのであれば、意味のある時間ですし、そうでないなら無駄な時間であるというわけです。
また判断基準がしっかりしていれば、その時間を過ごすべきかという「迷い」や、過ごした後にあの時間は無駄だったのではないかと思う「後悔」などの無駄な時間も省くことができます。

自分の時間の重要性を理解する

2つ目は、自分の時間の重要性を理解するということです。
「自分の時間は貴重なものである」ということを理解すれば、時間の使い方に慎重になります。
貴重な時間を無駄に浪費することはできませんからね。
結果として無駄な時間を過ごすことを避けれるようになるのです。

時間の重要性を理解するには、自己重要感を高める必要があります。
自己重要感とは、自分に対する評価のことです。
これが高ければ、自分には価値があると感じていることになります。
自分に価値があるのであれば、当然自分の時間にも価値があることになります。

自己重要感を高めるためには、以下の2つが重要になってきます。
・努力と成果の実績
・自分への適正な評価

何かを達成するために努力したこと、そしてそれによって成果を上げたこと
この経験は、「自分は何かを達成する能力がある」という自信を与えてくれます。
これが、自己重要感につながります。

また、その成果を自分自身で正しく認めてやれることも重要です。
例えば、素晴らしい成果を上げているのに、「まだまだこんなものじゃだめだ」と思っている人は、自己重要感が低いと言えます。
自分の成果を自分自身でしっかりと認めてやらないと、その経験は自信にならないのです。

つまり、自己重要感を高めるには、成果を上げるために行動し、その結果を適正に評価することが重要になってきます。

今回のまとめ

・無駄な時間とは、「目的なく浪費される時間」のこと。
・無駄な時間を削るには、
①今の時間の目的を考える。そのために人生のゴールを設定する。
②時間の価値を理解する。そのために自己重要感を高める。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

世界トップリーダー1000人が実践する時間術

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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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