b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/06/19

目標次第で努力は驚くほど続く!自分に合った目標設定の方法

こんにちは。
今回も引き続き「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある」を見ていきます。
本書に「目標は常に見えていると逆に意識しなくなってしまう」という記載があります。
これは言われてみれば確かにそのとおりです。
普段視界に入らないものが入ってくるから、それが私たちの意識に残るのであって、常に見えていたら意識しません
例えば、お気に入りの家具を購入した直後は、その家具が目に入るたびにうれしい気持ちになるでしょう。
しかし、時間がたつにつれ何の感情もわかなくなります。
というより、視界に入ってもわざわざ意識しないでしょう。
既に部屋の一部になってしまっているからです。
目標を書いた紙を部屋のどこかに貼るのも同じことが言えるのではないでしょうか

では、どうしたら「目標を効果的に使える」のでしょうか?
今回はそれについて考えていきます。

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

場所と目標を関連付ける

まず最初に思いつくのが、場所と目標を関連付けるということです。
例えば、トイレに目標を貼っておくなどです。
トイレに1日中いるという人はいないと思いますので、貼ってある目標が景色の一部になることはないでしょう。
また、1日に数回はいく事になるので、その回数だけ目標を思い出すことになります。
トイレでなくても、1日に数回いく事があって、1回の滞在時間がそれほど長くない場所なら同じことができます。

家であれば、目標を貼るのこともできますが、共用スペースだとそうはいきません。
例えば、会社の喫煙室や休憩所など。
そういう場合はそこに行く事自体を目標を思い出すことと関連付ければいいのです。
最初は煙草を吸いに行くたびに目標を思い出そうと意識します。
これを続けていくうちに、自然と喫煙室に行くと目標が思い出されるように条件づけられます。

たまに目にする場所と関連付ける

次は行く場所ではなく、見る場所と関連付ける方法です。
たとえば、目標を時計の横に貼っておくなどです。
時計というのは、たまに見ますが、ずっと見続けることはあまりないでしょう。
気になった時にふっと見ることが多いと思います。
つまり時間が気になった回数だけ、目標を思い出すことができます。

時計の他にも、スマホや手帳など1日に何回か目にするものであれば、応用が可能です。

よく考えることと関連付ける

考えと目標を関連付けることもできます。
自分がよく考えること、例えば趣味のこと、家族のこと、お金のこと、嫌いな上司のこと…
とにかく何でもいいから、よく考えてしまうことと目標を関連付けます。
そうするとそのことを考えるたびに目標が思い出されます

人間は1日に約10万回の思考をするといわれています。
このうちの数%でもいいから、目標を考えることに当てられたらすごいと思いませんか?
1%でも1,000回以上考えることになります。
何も意識しないのとでは大きな差が生まれることは間違いないです。

感想・まとめ

今回は「目標を効果的に使う方法」について考えてみました。
今回紹介した方法は、人によってさまざまにアレンジが可能だと思うので、是非自分にあった活用方法を探してみてください。

個人的に取り組みやすいと思うのは、スマホの待ち受け画面を変えることだと思います。
今は時計代わりにスマホを見るという方も多いと思うので、結構な回数待ち受けを目にするはずです。
待ち受けに設定する画像もわざわざ作らなくても、今のものにテキスト入れるとかで十分です。
要は目標を思い出せればいいのです。

目標を思い出すと、自然と「やらなきゃ」という気持ちになります。
「やらなきゃ」と思いながら、行動を起こさないでいるのは難しいものです。
「やらなきゃ」と思うと、やってしまうものなのです。
とにかく効果的に目標を思い出せるような仕組みを考えていく事が大事です。

それでは、次回も引き続き「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある」を見ていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

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