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公開日:
最終更新日:2016/12/31

「働かなくてもお金が手に入る」仕組みの作り方

今回も「金持ち父さん 貧乏父さん」を見ていきます。

金持ち父さん貧乏父さん

前回、以下の図を紹介しました。

資産と負債の図

今回はこの図中の「資産→収入→投資」のお金の流れを見ていきます。

結論から述べると、この流れを循環させることで、経済的安定を得ることができます
どういうことでしょうか?
まず、資産から収入を得ます。
その収入を支出に回すのではなく、投資に回し資産の価値を高めます。
これにより資産から得られる収入が増えます。
そして、増えた収入をまた投資に回して、資産の価値を高める…

どうでしょうか。
これを続けることで、資産から得られる収入が何もしなくてもどんどん増えていくのです。
本書にもありますが、この循環は樹を育てるのに似ています。
手間をかけてある程度育てば、樹はそれ以上の世話を必要としなくなり、勝手に成長するのです。

このような循環を作るためには、今自分が持っている「お金の流れのパターン」を認識する必要があります。
自分の得た収入がどこにどれだけ流れているのか。
それを知り、資産になるべく多くのお金が流れていくようにお金の流れを変えなければいけません。
このお金の流れが変わらなければ、たとえ収入が増えたとしても手元に残るお金は増えません。
「今月はボーナスが出たから、奮発して欲しかった○○を買っちゃおう!」
というように、お金の流れのパターンを見直さなければ、収入の増加とともに支出も増えるからです。

経済的安定とは「稼いだお金をどれだけ持ち続けることができるか」ということです。
そのためには稼いだそばからお金を浪費してはいけません。
お金を持ち続けられるような循環を作り出す必要があるのです。

感想・まとめ

今回は、「資産が成長していく循環を作る」ということについて紹介しました。
本記事でも述べましたが、この循環を作るためには、まず自分のお金の流れを知る必要があります。
それを知らなければ、どこを改善していいのかがわかりませんからね。

投資と言っても何をしていいかわからないという人は、前回の記事でも述べましたが、「自分に投資する」ことをお勧めします
それを通じ、自分にとっての資産を増やすために何をすればいいのかということがわかってくるはずです。
なので、まずは自分に投資をする。簡単なのは本を読んだり、勉強したりすることではないでしょうか。
そして、自分にとっての資産、負債を見分ける力が養われたら、資産が成長してく循環を作り出せばいいのです。

資産というとどうしても株式や不動産などの直接お金を生み出すようなものを想像しがちですが、それだけではないと思います。
本から得た知識も立派な資産ですし、信用や人脈、スキル、経験なども資産ということもできます。
やはり大事なのは、「自分にとっての資産とは何か?」と見分ける力、その判断基準を育てていくことではないでしょうか。

それでは、次回も引き続き「金持ち父さん 貧乏父さん」の内容を見ていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

金持ち父さん貧乏父さん

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カテゴリー: 生き方

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