b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2016/06/19

「自分が本当に望むもの」を知るための3つの方法

前回、心にしたがって生きることが重要だということをお話ししました。
自分の心の声がすでに聞こえている方はいいでしょうが、それがわからないという方も多いでしょう。
なので今回は「どうすれば心の声が聞こえるか?」について考えていきたいと思います。

金持ち父さん貧乏父さん

感情の原因を考えてみよう

感情は心の声の最初の姿です。
なのでもし、感情が湧き上がってきたらそれをじっくりと観察してみましょう

例えば、自分の作品を痛烈に批判されたときに悔しい思いをしたとしましょう。
この時、なぜ悔しいのかを考えます。
自分がいいと思って発表したものが、受け入れてもらえなかったから?
作品への批判を通して、自分が批判されているように感じられたから?
自分の力不足に対して、腹が立つから?

この感情が湧き上がった原因をじっくりとみていくことで、「自分が何を大切にしているのか」がわかります。
その大切にしたいものが「心の声」なのです

過去を振り返ってみよう

自分の過去を振り返ってみるのも有効です。
今までの人生を振り返って、自分が楽しかったこと、幸せだったこと、時間を忘れて没頭したことなどを考えていきます。
あるいは、逆に嫌だったこと、二度としたくないことを考えてみてもいいでしょう。
この時、なるべくたくさんのことを挙げるのが重要です。
「これは本当に楽しかったかな?」と迷うくらいなら、それも挙げてしまいましょう。

そうやって挙げていったものを見ていくと、何かしらの共通点が見えてくるはずです。
そうやって見えてきたものがあなたの心の声なのです。

日記をつけてみよう

日記をつけることで、日々のちょっとした思いに気づくことができます
その時は気づかなかったけど、文字に起こしてみることで、「あの時、こんなことを考えていたのか」ということに気づけます。

また、日記を振り返ってみることで、そうした自分の考えのパターンが見えてきます。
それらのパターンもまた自分の心の声を聴くためのヒントとなるでしょう。

感想・まとめ

「自分のことは自分のことがよくわかっている」とよく言いますが、実は人は自分のことをよくわかっていないものです。
普段なんとなく生活しているだけでは、自分が何を望んでいて、どういうことがしたいのかはわかりません。
それを知るためには意識的に行動していかないといけないのです。

本記事で紹介した方法は、自分を見つめるための方法のほんの一部にしかすぎません。
もしかしたら、もっといい方法があるかもしれませんので、みなさんも自分にあった「心の声」の聞き方を探してみてください。

次回も引き続き、「金持ち父さん 貧乏父さん」について紹介していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

金持ち父さん貧乏父さん

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カテゴリー: 生き方

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