b00k.jp ~積み上げ式読書ノート~
公開日:
最終更新日:2017/10/10

努力を中断することの意外なメリット

こんにちは!
今回も引き続き、「勉強がしたくてたまらなくなる本」を紹介していきます。

勉強がしたくてたまらなくなる本

今回は努力の中断について考えていきます。
それではさっそく内容の方を見ていきましょう。

努力が中断してしまうのは想定内

「努力をする」というと、1日も休まずに頑張るというイメージがあるのではないでしょうか?
確かに、毎日続けられるのならそれは素晴らしいことです。
ですが、私自身の経験を振り返ってみても、毎日欠かさずに続けるということは難しいと思います。
というより、むしろ1日も休まずにできた経験なんてありません。
これはみなさんも一緒ではないでしょうか?

「なんかだるいな…」、「今日はちょっと、めんどくさいな…」
こういう風になって、1日、2日休んでしまうことは絶対にあります。
この「絶対にある」と思うことが重要です。

まじめな人や完璧主義の人ほど、1日休んでしまうだけで、やる気がなくなってしまいがちです。
ですが、努力を中断してしまうことが当たり前のことだと認識していれば、やる気が萎えてしまうのを防ぐことができます

努力は毎日しなくてもいい

努力は中断するのが当たり前。
ということは当然、努力は毎日しなくてもいいのです。

例えば、試験に向けて勉強をしている場合、1日2日くらい休んでも、成績が下がるということはないでしょう。
また1週間休んでしまったとしても、今までやったことがすべて無駄になるわけではありません。
ただ進捗が1週間遅れただけです。
筋トレでも筋肉が落ちてしまった状態からもとの筋肉量に戻すのは、最初ほど時間がかからないといいます。
努力の中断が長引けば、一時的に能力は下がってしまうかもしれませんが、少し頑張ればすぐに元の状態に戻ることができるのです。

だから、努力は毎日しなくてもいい。
断続的でも、休みながらでも、自分のペースで少しずつ積み重ねていくことが重要なのですね。

中断した原因を考えよう

先ほど「努力は中断するのが当たり前」、「努力は毎日しなくてもいい」というお話をしました。
この認識を持つとともに、「なぜ努力が中断してしまったのか」、その原因を考える習慣をつけと、より一層努力の継続力が高まります。

努力が中断してしまう原因は様々かと思います。
仕事や学校で疲れてやる気が出ない、目標に魅力を感じなくなった、とにかくめんどくさい…などなど。
まずはこれらの原因を突き止めます。

次にその原因をさらに分析していきます。
例えば、疲れているのが原因ならば、さらにその原因を考えていきます。
疲れている←残業が多い←仕事量が多い
このように分析していけば、やらなくていい仕事までしていないか?、もっと効率よくできないか?などの解決策を考えることができます。

もし、解決策が思いつかなくても大丈夫です。
この分析を行うことで、「自分は仕事が忙しくなると努力を中断しやすくなる」ということが理解できます。
これがわかると、「それに対応したスケジュールを組む」「ご褒美などを用意してやる気をアップさせる」「仕事が忙しいときは一切努力しない」など対策を立てることができるのです。

どちらにしても努力が中断してしまう原因を考えることは、継続力を高めるうえで非常に有効なのです。

感想・まとめ

「努力は中断してもいいから続けていくことが大事」
これには自分も心当たりがあります。
楽器なんかを練習していると、どうしても弾けないフレーズというものがあります。
そんな時は、しばらく練習を辞めます。
そして久しぶりに弾いてみると、簡単に弾けてしますなんてことがよくあります。

詳しい原理はよくわからないですが、日を置いてやってみると今までできなかったことが、すんなりとできてしまうなんてことがよくあります。
なので、できないからと言って投げ出すのではなく、「また今度にしよう」というぐらいの気持ちで置いておく方が、いいのかもしれません。
何にしても、「努力は中断してもいいから続けていくことが大事」ということですね!

次回も引き続き、「勉強がしたくてたまらなくなる本」を紹介していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

勉強がしたくてたまらなくなる本

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人生について真剣に考えてみましょう


「生きる」を考える

「なぜ自分は生きているのか?」
そのように思うことはないでしょうか。

ただ生まれてきて、生まれてきたからなんとなく生きている。
そのような生き方をしていると、生きていることに意味を感じません。
そして、それは「なぜ生きているのか」という、言いようのない不安感に変わります。

こうした不安感を払拭するためには、「なぜ生きるのか」ということに対し、真剣に向き合う必要があります。
自分は何を望んでいるのか。
何を大切にしていきたいのか。
社会や他人からいいように思われたいだけなのではないか。

こうした様々なことに思いを巡らせることで、はじめて自分の人生に確信を持てます。
「自分はこう生きればいいのだ」という確信です。
本書が、そのきっかけとなれば幸いです。

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