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公開日:
最終更新日:2017/02/20

朝がつらい方必見!すっきり目覚める方法

こんにちは!
今回は「精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則」から「すっきり目覚める方法」について紹介していきたいと思います。

精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル

ぐっすりと眠ることすっきりと目覚めることは「メラトニン⇔セロトニン」、「副交感神経⇔交感神経」などの対立する要因からわかるように、非常に密接に関係しています
ぐっすりと眠る方法には興味があるけど、すっきり起きる方法はあまり興味がないという方も、読んでみたらさらに快適な睡眠習慣を得られることができること間違いなしです!
では内容のほうを見ていきましょう!

「目覚めのホルモン」セロトニンを分泌させる

前回の記事でも紹介しましたが、「セロトニン」とは目覚めを促してくれるホルモンです。
このセロトニンをうまく分泌させることができれば朝、すっきりと目覚めることができるのです。
例えば、目覚まし時計で強制的に起こされるというのは、脳がまだ寝ている状態の時に無理やり起こされるようなものです。
しかし、目覚める前に脳内でセロトニンがしっかりと分泌されていれば、不快感なく起床できるのです。
つまり、セロトニンが分泌されれば、勝手に目覚めるのです。

セロトニンを分泌させるには、「光を浴びる」ことが一番です。
なので本書では「カーテンを開けて就寝する」ことをお勧めしています。
カーテンを開けることにより、朝日が差し込んできます。
その朝日を感知して、セロトニンが分泌され始めるというわけです。
つまり朝になると自動的に起きる準備が脳内で開始されるわけですね。
こちらとしては特に何もしなくていいので非常に便利な方法です。

また、セロトニンは視覚から光が入ることでさらに分泌が促されます
なので、どうしても眠いというときは起きてから5分くらい目を開けて横になっているといいようです。
5分ほど光を知覚し続けるとセロトニンの分泌が始まるようです。

目覚めから少し脱線してしまいますが、セロトニンはうつ病やる気とも関係しているようです。

セロトニンが下がると、気分も憂鬱となります。

「何もやる気が起きない」、「とにかくだるい」なんて場合はセロトニンの分泌を疑った方がいいかもしれませんね。
他にもセロトニンを分泌させる方法として
・散歩する
・よく噛む
・腹式呼吸
・スキンシップ
などがあるようです。

交感神経を刺激する

交感神経を刺激することもすっきりとした目覚めに有効なようです。
交感神経を刺激するには、
・シャワーを浴びる
・起きてすぐ水をのむ
・布団の中で身体を動かす
などが有効なようです。

・シャワーを浴びる
シャワーを浴びることによって、体温が上昇し、交感神経が優位になります
そのため、シャワーは目覚めを助ける有効な手段となるようです。
ただし、朝にあまり温度の高いシャワーを浴びると、直後は体温が上がるのですが、そのあと体温が低下するので、眠気を誘います。
なので、「温度が高すぎないこと」「長時間浴びすぎないこと」に気を付ける必要があるようです。

・起きてすぐ水を飲む
起きてすぐ水を飲むことで眠っていた内臓を活動させることができます。
加えて便通を整える効果もあり、かつお手軽な方法なのでおすすめです。

・布団の中で身体を動かす
身体を動かすことにより、血圧が上がり、交感神経が活性化します。
この際、激しい運動をする必要はなく、手や足を上げ下げする、布団の中で左右に動く程度のもので十分だそうです。
とにかく少しでも身体を動かすことが重要なのです。

感想・まとめ

今回は「いかにすっきりと目覚めるか」について紹介しました。
ぐっすりと眠ることに対しては興味のある人が多いかと思いますが、目覚めることに関してはそれほどいないような気がします。
しかし、「眠ること」と「起きること」は表裏一体であり、どちらか一方だけを改善するのではだめなのですね。
今回学んだことを一つずつ日常生活の中に取り入れていって、睡眠の質を改善していきたいと思います。

今回紹介した方法はすべて取り入れる必要はなく、自分ができそうなもの、効果があるものを取り入れていけば大丈夫です。
カーテンを開けながら寝る、起きてすぐ水を飲むなどは割と簡単に実践できるのでお勧めです。
そのほかにも今回は紹介できませんでしたが、本書にはいろいろな睡眠に対するヒントが書かれているので、睡眠でお悩みの方はご一読することを是非お勧めします。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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「生きる」を考える

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